- ホーム>
- 小児歯科
こんにちは! プルチーノ歯科・矯正歯科、管理栄養士の吉田です。 17日(土)に矯正セミナーを行いました。 聞きに来てくださった皆様、ありがとうございました。 6月にご好評いたただいた離乳食セミナーに続きまして、セミナーシリーズの第2弾です。 しかも、小児矯正セミナーと大人矯正セミナーの豪華2部構成で行いました! なぜ歯並びが悪くなってしまうの? 歯並びが悪いとどんな問題が起こるの? プルチーノ歯科で行っている矯正治療はどんなものがあるの? といった内容を院長が分かりやすく説明しました。 皆さんは「矯正」と聞いてどんなことを思い浮かべますか? ガタガタの歯並びをきれいにする治療 と多くの方が思ったのではないでしょうか。 もちろん、歯並びをきれいにして見た目をよくすることも1つです。 しかし、虫歯や歯周病を予防するためにも矯正は必要なのです。 きれいな歯並びでも、歯ブラシだけでは汚れを7割しか取ることができません。 フロスや歯間ブラシを併用してやっと9割汚れを取ることができます。 ガタガタの歯を想像してください。歯磨きしにくいなと思いませんか? その磨き残しが虫歯や歯周病に繋がります。 歯並びが悪くなってしまう原因は遺伝だけではなく、舌の使い方や位置なども大きく影響しています。 プルチーノ歯科では、子供はプレオルソ、大人はインビザラインで矯正を行います。 プレオルソは、起きている2時間程度と寝ているときに使用するマウスピース型の矯正で、歯並びだけではなく舌を正しい位置に導いてくれます。 インビザラインは、透明なマウスピース型の矯正で、ワイヤー矯正のように目立たず、口腔内のケアもしやすいです。 歯並びが変わると、人生も変わります! 矯正をご検討されている方、プルチーノ歯科・矯正歯科へぜひ相談しに来て下さい。 ↓お電話番号はこちらです↓ 052-693-8241(歯によい) お待ちしております。
プルチーノ歯科・矯正歯科の扱う小児向け歯ブラシです。 以前のデータですが、平成23年までの5年間に歯ブラシが口に刺さり救急車で運ばれた5歳以下は229人で1歳児だけでぜんたいの半数、2歳児わや含めると75%を上回ります。 歯ブラシが脳や首に刺さり、亡くなったケースもあります。 プルチーノ歯科・矯正歯科で扱う歯ブラシは曲がる歯ブラシです。 3歳までと3歳以降の2種類があります。お子様の生命を守るために歯ブラシをこちらに変えてあげることをお勧め致します。