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名古屋市のプルチーノ歯科・矯正歯科では矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

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プルチーノ歯科・矯正歯科

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ワイヤー矯正

矯正歯科治療ではマウスピース?ワイヤー?どちらがいいの?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.03.12

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

矯正歯科治療を考えている方で、ワイヤー矯正とマウスピース矯正を聞いたことのある方は多いと思います。 しかし自分はどれを選べばいいのか分からない方がほとんどではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科がワイヤー矯正とマウスピース矯正をそれぞれ解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 矯正歯科治療とは? 矯正歯科治療とは、歯の並びを正しく動かすことで歯の噛み合わせを正しくしていく治療です。 噛み合わせが悪いとうまく咀嚼ができず、胃腸にストレスを与えたり、虫歯や歯周病の原因になったりします。 そんな問題を改善していくのが矯正歯科治療です。 矯正歯科治療はそのような機能面としての改善はもちろんですが、歯並びが悪いことからコンプレックスを抱えていた方のコンプレッスクスからの開放にも役立ちます。 自信をもって人前で笑顔になることができるので仕事や人付き合いでプラスにもっていくことにも繋げられます。 矯正歯科治療には大きく「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」2種類存在します。 ワイヤー矯正とは? ワイヤー矯正とは、ブラケットと呼ばれる器具を歯に装着してワイヤーを通し、そのワイヤーの力を使って歯を動かしていく矯正方法です。 矯正歯科治療の中で最もポピュラーな方法といえるワイヤー矯正はしっかりとした力で歯を動かすため大きな歯の移動が必要な場合などにも活躍する方法になります。 また矯正装置の装着位置から「表側矯正」「裏側矯正」「ハーフリンガル矯正」と3種類の方法が存在します。 表側矯正は歯の表面に矯正装置を装着しおこなう方法です。 適応症例が最も多い方法といえます。 裏側矯正は矯正装置を歯の裏側に装着しておこなう方法です。 裏側に装置を装着するので装置が目立たない方法になります。 ハーフリンガル矯正は表側矯正と裏側矯正を組み合わせた方法で、上顎の歯には裏側矯正、下顎の歯には表側矯正をおこなう方法です。 メリット ワイヤー矯正のメリットは以下の2点です。 装置はつけっぱなしでOK さまざまな症例に対応 装置はつけっぱなしでOK ワイヤー矯正は、矯正装置を装着後基本的にはつけっぱなしでOKです。 自分でも取り外すことができないので日常生活でつけ外しのストレスが不要なのがうれしいところです。 さまざまな症例に対応 ワイヤー矯正は歯を動かす力が強いのでさまざまな症例に対応しています。 複雑な症例の場合も対応できるのはワイヤー矯正を選ぶ大きなメリットといえるでしょう。 デメリット 次にデメリットの紹介です。 デメリットは以下の2点です。 装置が目立つ 歯が磨きにくい 装置が目立つ ワイヤー矯正で多くの方が気になるところが「装置が目立つ」ということです。 装置が目立つため、見た目を気にしている方は躊躇してしまうかもしれません。 装置が目立ちにくい裏側矯正をおこなえば見た目の懸念も解消されると思いますので、気になる方は担当の歯科医師に相談してみるのが良いでしょう。 歯が磨きにくい ワイヤー治療は歯が磨きにくいことも大きなデメリットになります。 矯正装置がずっと装着したままなので装置の隙間などにうまく歯ブラシを当てることができません。 専用のタフトブラシといわれるものを利用してメンテナンスしていく必要があります。 費用と期間 ワイヤー矯正の費用と期間は以下のようになります。   費用 期間 表側矯正 60万〜130万円 1〜3年程度 裏側矯正 100万〜170万円 2年〜3年程度 ハーフリンガル矯正 80万〜150万円 2年〜3年程度 マウスピース矯正とは? マウスピース矯正とは、ワイヤー矯正と違いワイヤーやブラケットを利用しないで透明なマウスピース型の装置を利用する矯正方法です。 透明な装置のため目立たないのが非常にうれしい矯正です。 装置が目立たないため人前に出て仕事をする方などにおすすめの方法ではあります。 自信で装置を取り外すことができるので食事や歯磨きもストレスなく対応できるのがうれしいポイントです。 メリット マウスピース矯正のメリットの紹介です。 メリットは以下の2点です。 取り外し可能 目立たない 取り外し可能 マウスピース矯正はワイヤー矯正と違い、自分で取り外しが可能です。 そのため食事の際の不快感や歯磨きの際のストレスなどなく治療を進めることができます。 目立たない マウスピース矯正の大きなメリットといえるのが目立たないことでしょう。 矯正歯科治療はどうしても装置が目立ってしまって治療を躊躇してしまいます。 しかしそんな問題が発生しないマウスピース矯正は、矯正歯科治療に対して前向きに進められる要因のひとつといえるでしょう。 デメリット 次にデメリットの紹介です。 自己管理が必要 対応できる歯並びが限定される 自己管理が必要 マウスピース矯正は自分で取り外しができる分、自己管理が必要になるのがデメリットです。 1日20時間以上装着しておく必要もあるため、きちんとした効果を得るためには自己管理をしっかりしていく必要があります。 対応できる歯並びが限定される 対応できる歯並びが限定されることもデメリットのひとつです。 ワイヤー矯正に比べると歯かけられる力が小さいため、対応できる症例が限定されてしまいます。 複雑な症例はできないとされていますが、一度担当の歯科医に相談してみるのも良いでしょう。 費用と期間 費用 期間 60万〜100万円  3ヶ月〜4年程度 ワイヤー矯正に向いている人 ワイヤー治療に向いている人の紹介です。 自己管理が苦手な人 ワイヤー治療は基本装置をつけっぱなしになるので、自己管理が苦手な人は向いているといえるでしょう。 大きな歯の移動が必要な人 歯の症状によって大きな移動が必要な方はワイヤー矯正に向いている人といえます。 症例は自身で判断できないので担当の矯正歯科医に相談してみましょう。 見た目を気にしない人 見た目を気にしない人はワイヤー矯正に向いている人といえます。 あまり人前に出ないでいい仕事の方やそこまで気にしない方はワイヤー矯正に対してデメリットを感じないため、向いている人といえるでしょう。 マウスピース矯正に向いている人 次にマウスピース矯正に向いている人の紹介です。 目立たない矯正治療をしたい人 目立たない矯正治療をしたい人はマウスピース矯正が向いている人といえます。 人前にでる接客業の方など人前に多く出て会話が必要な方はマウスピース矯正をおすすめします。 外食の機会が多い人 外食の機会が多い人にもマウスピース矯正は向いているといえます。 せっかくの外食ですのでできるだけストレスなく食事を楽しみたいですね。 マウスピース矯正の場合は取り外しが可能なので外食時に取り外してしっかり食事を楽しむことができます。 自己管理ができる […]

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矯正歯科治療は何歳からはじめるのがいい?はじめるべき年齢をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.03.10

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科ワイヤー矯正小児矯正矯正歯科

矯正歯科治療って何歳からはじめるのが良いのかわからないですよね? 「子供から始めた方がいいのか」「大人になってからだと遅いのか」いろいろな疑問もでてくると思います。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が年齢から矯正歯科治療を解説します。 ぜひ参考にしてください。 矯正歯科とは? 矯正歯科治療とは、噛み合わせを改善しすることで心身ともに健康にしていく治療のことです。 歯並びが悪く噛み合わせが悪いと、胃腸にストレスを与えたり、肩こりや頭痛に悩まされたりすることもあります。 また、虫歯や歯周病になりやすく歯の健康を維持しにくい状態になります。 見た目の面でも歯並びが悪いために人前でうまく笑顔ができない方や、出っ歯や受け口でコンプレックスを抱えている方の解消にも矯正歯科治療をつながるのが特徴です。 矯正歯科治療をおこなうことで患者さんのさまざまな可能性を広げてくれるといってもいいでしょう。 矯正歯科治療は子供の矯正歯科治療と大人の矯正歯科治療がある 矯正歯科治療には、子供の矯正歯科治療と大人の矯正歯科治療の2種類があります。 以下で解説していきます。 子供の矯正歯科治療 子供の矯正歯科治療は大人の歯科治療と違ってきます。 子供の矯正歯科治療は、永久歯を正しい噛み合わせにするために治療していくことを指します。 大人の目的と大きく違うのは、大人の矯正歯科治療は「今ある歯を正しい噛み合わせにしていくこと」に対して子供の矯正歯科治療は「これから生えてくる永久歯の歯並びを整える」ということが目的になります。 言い換えれば顎の骨の成長を正しくサポートして正しい歯並びで永久歯が生えてくるようにすることです。 はじめる年齢 では、子供の矯正歯科治療の年齢は何歳から始めるか気になるところですね。 子供の矯正歯科治療は大きく「0期治療(3歳〜5歳頃)」「1期治療(6歳〜12歳頃)」「2期治療(13歳以降)」の3期存在します。 0期治療は乳歯の時期におこない、歯並びに悪い影響を与える悪習慣を早めに治していきます。 1期治療は乳歯と永久歯が混在する時期におこなう時期です。 受け口や出っ歯の矯正治療はこのタイミングで実施します。 2期治療は永久歯が生え揃ったあとがタイミングです。 基本的には大人の矯正歯科治療と同じ内容を実施します。 子供のうちにはじめるメリット・デメリット 子供から矯正歯科治療をはじめるメリット・デメリットの紹介です。 メリット メリットの1つ目は顎の成長を利用できることです。 大人ではできない方法のひとつといえます。 さらに2つ目は永久歯の抜歯の必要の可能性が下がることです。 うまく顎の成長が利用できた場合は抜歯の可能性が減ります。 3つ目に発音良くなることにも繋がります。 4つ目は永久歯での治療期間を短くすることにも繋がるのも魅力でしょう。 デメリット 次にデメリットの紹介です。 デメリットの1つ目は虫歯や歯周病のリスクが高まることです。 矯正歯科治療に利用する矯正装置がある場合、うまく歯が磨けなく虫歯や歯周病のリスクが高まる場合があります。 2つ目はキチンと子供本人の意志ではじめて継続していく必要があることです。 矯正歯科治療は長期の治療になるため、子供の場合は途中で辞めてしまうこともあります。 3つ目は後戻りしてしまう場合もあることです。 大人の矯正歯科 子供の矯正歯科治療と大人の矯正歯科治療は矯正装置の違いがでてきます。 大人になってからの矯正歯科治療は親に資金を出して守らず行えることも大きな違いです。 はじめる年齢 大人の矯正歯科治療の開始の年齢は特に決まってはいません。 成人の矯正歯科治療はいつでも開始することができます。 子供の矯正歯科治療は成長過程に合わせていく必要がありますが、大人の矯正歯科治療はその必要がありません。 時期的にはいつでも構いませんが、早い時期の方が良いでしょう。 大人になってからはじめるメリット・デメリット 大人になってからの矯正歯科治療のメリット・デメリットの紹介です。 メリット 大人になってからのメリットの紹介です。 1つ目は矯正歯科治療の時期を自分で選べることです。 子供の矯正歯科治療は、歯の状況のタイミングを考えて始めないといけないため、自分で選ぶことができません。 大人の矯正歯科治療はそのような心配はいりません。 2つ目は見た目が良くなることです。 コンプレックスを持ってうまく人付き合いで笑顔ができない場合も、矯正歯科治療をおこなうことコンプレックスも解消され仕事もプライベートも前向きに進んでいくことでしょう。 デメリット 大人になってからの矯正歯科のデメリットの紹介です 。1つ目は矯正歯科治療特有の治療時の痛みがあります。 2つ目は治療中に装置が目立ってしまうことです。 矯正歯科治療中はどうしても装置が目立ってしまいます。 大人になって仕事をすると見た目で仕事に影響する場合もあります。 ただ、矯正歯科治療の装置によっては目立ちにくいものもあるので、そちらを利用するのもよいでしょう。 年齢によって治療費は変わってくるの? 治療費はどのくらいになるのでしょうか。 子供の矯正歯科治療の治療費は10万〜60万円程で大人の矯正歯科治療は30万〜150万円程になります。 年齢によって治療期間は変わってくるの? 子供の矯正歯科治療の期間は、1年〜2年程になります。 大人の矯正歯科治療の場合は1年半〜3年程です。 大人の矯正歯科治療の場合は抜歯が発生したときなどに治療が長くなります。 矯正歯科治療は早めにした方がいい? 「矯正歯科治療は早めにした方がいいのか?」そのようなことがどうしても気になる点ですね。 結論からいうと可能な場合は早めにおこなった方がいいでしょう。 理由としては子供の矯正歯科治療は成長を利用して治療をおこなえるからです。 成長途中のため骨を広げるにも広げやすく費用も抑えられるからです。 大人になってからの治療も場合も早い方が良いといえます。 矯正歯科治療に関心を持った方はできるだけ早く相談やカウンセリングに行ってみることをおすすめします。 プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 同じ矯正シ歯科治療でも子供から始めるのと、大人から始めるのでは期間や費用等も違ってきます。 子供からの場合は継続できるかが重要なポイントではありますが、可能な限りは早めに矯正歯科治療をおこなうことをおすすめします。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科は「人生のターニングポイントとなる歯科」をテーマにして日々営業しています。 そのためプルチーノ歯科・矯正歯科は、矯正歯科だけではなく、一般歯科、小児育成矯正、インプラント、ホワイトニングなど幅広い診療内容で患者さんを迎えています。 非常に豊富な経験と技術を持っているプルチーノ歯科・矯正歯科ですが、安心できる診療内容のひとつに、矯正歯科治療があります。 その矯正歯科治療では、インビザラインというマウスピース型の矯正治療で多数の治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 認定されているということで安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインに対応できるように、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けられるのもうれしいポイントです。

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矯正歯科治療の期間はどれくらいかかるの?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.03.06

カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科ワイヤー矯正小児矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科

矯正歯科治療をお考えの方でネックはその治療期間ではないでしょうか? 今回は矯正歯科治療に関して、期間の種類や矯正装置別の治療期間などをプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 矯正歯科治療とは? 矯正歯科治療とは、お口の中の噛み合わせを良くすることで、身体的な問題や見た目のコンプレックスを改善できる治療のことです。 噛み合わせが悪いと咀嚼がうまくできず胃腸に負担がかかったり、頭痛や肩こりの原因になったりします。 また、見た目のコンプレックスで人前に出ることが億劫になることや、人前で笑顔出すことに抵抗がでてしまうこともあります。 そのような問題が解消されるのが矯正歯科治療です。 矯正歯科治療は、自由診療のため費用も歯科医院によって変わってきます。 また、矯正歯科治療の方法によっても期間が変わってくることも特徴です。 矯正歯科治療はなぜ期間が長い? 矯正歯科治療はなぜ治療期間が長いかを解説します。 矯正歯科治療が長い理由として大きな要因として「歯をゆっくり動かしていく」ことがあげられます。 歯を一気に動かすことはできないので、装置を使って弱い力でゆっくり動かしていきます。 なぜ一気に動かすことはできないのかというと、歯茎や神経へのダメージが大きくなってしますからです。 歯を動かすには痛みもともないます。痛みを少なくすることにもゆっくり歯を動かす理由です。 矯正歯科治療の期間は2種類 矯正歯科治療の期間は大きく2種類に分かれます。 矯正治療期間 保定期間 矯正治療期間 1つ目は矯正治療期間です。 矯正治療期間は矯正装置を装着して歯をゆっくり動かしている期間です。 矯正治療をする範囲でも期間は変わってきますが、奥歯までの全体の歯を矯正する「全体矯正」は1〜3年程度の治療期間が必要といわれています。 前歯などの部分的な矯正をおこなう「部分矯正」は2ヶ月〜1年半程度の治療期間が必要とされています。 期間自体は目安なので、矯正装置の種類や、歯の状態や、患者さんのケア状態によっても変化していくので注意が必要です。 保定期間 2つ目は保定期間です。 保定期間とは、矯正治療で歯を動かした後動いた場所に定着させる期間です。 実は矯正装置を外して約1年間は歯が元の位置に戻りやすい状態になっています。 そのため、保定期間として1年ほどはリテーナーといわれる保定装置を使用していきます。基本的には、食事や歯磨きの時以外はリテーナーを装着しておく必要があります。 治療方法別の治療期間 矯正歯科治療は治療装置によって治療の期間が変わってきます。 ワイヤー矯正 ワイヤー矯正の場合は平均2〜3年程度といわれています。部分矯正の場合は数ヶ月〜1年程度です。 マウスピース矯正 マウスピース矯正は保定期間も合わせて3〜4年程です。 歯の症状などによっても個人差はありますが、部分矯正などは6ヶ月程です。 マウスピース矯正は1日に決まった時間マウスピースを装着しておく必要があるため、装着時間を守らないと治療期間も長くなってしまいます。 矯正歯科治療が長くなってしまうケース 矯正歯科治療が長くなってしまうケースを紹介します。 ケースは3点です。 重度の叢生 口腔ケアを怠る 舌や口周りの癖 口腔ケアを怠る 矯正治療中は常に歯磨きをキチンとおこなっていく必要があります。 歯磨きをキチンとおこなっていないと、虫歯や歯周病になってしまい矯正治療を中断して虫歯や歯周病治療をおこなわないといけません。 ワイヤー矯正装置の場合は、装置が自分で取り外すことができないので入念にブラッシングをおこないます。 専用のタフトブラシというものも利用して装置と歯と歯茎の間に歯垢や食べ残しがないようにケアしていきます。 重度の叢生 叢生とは歯の大きさと顎の大きさの違いによって歯並びのバランスが悪くなり、歯が部分的に重なっている状態のことです。 叢生は抜歯が必要になったりと歯を大きく動かす必要があったりするのでそれによって矯正治療期間が長くなってしまいます。 舌や口周りの癖 舌で前歯を押したり、唇を噛んだりする癖などがある場合、矯正歯科治療中に癖がでてしまうと、矯正歯科治療の歯の移動の妨げになってしまい治療の期間が長くなってしまいます。 予定通りに矯正歯科治療を終わらせるために では矯正歯科治療をキチンと予定通りに終わらせるためにはどうしたらよいかを解説します。 予定通りに終わらせるポイントは以下の3点です。 キチンとする口腔ケアをする 食事に注意 定期検診をキチンと受ける キチンとする口腔ケアをする キチンと口腔ケアをおこなうことは非常に大切です。 口腔ケアを怠ると虫歯や歯周病になってしまい、矯正治療を中断して虫歯や歯周病治療をおこなう必要があるので時間がかかってしまいます。 必ず担当医師のアドバイスのもとキチンと丁寧に歯を磨くようにしましょう。 食事に注意 食事にも注意が必要になります。 特に気をつける物は硬い食べ物と粘り気のある食べ物です。 矯正装置が外れてしまう可能性などもでてきます。 外れたまま放置してしまうと口腔内が傷ついてしまいトラブルに発展する可能性にもつながります。 矯正歯科治療中は食べ物をキチンと選ぶようにしましょう。 定期検診をキチンと受ける 定期検診をキチンと受けることは非常に大切です。 矯正歯科治療中は1〜2ヶ月に1回のペースでの定期的な検診が必要になります。 定期検診は歯の状態を確認しながら、装置の調整などをおこないます。 スムーズに治療を進めるためにもキチンと定期検診を受けることは非常に大切です。 プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 期間は矯正装置や症状によって違いは発生します。 元々計画した矯正歯科治療をおこなうためには紹介したポイントを抑え口腔内のトラブルを起こさないようにする必要があります。 矯正歯科治療が終了するまではいつも以上に口腔内に気を使うようにしましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科は「人生のターニングポイントとなる歯科」になれるように日々努力しています。 そんなプルチーノ歯科・矯正歯科は、矯正歯科だけではなく、一般歯科、小児育成矯正、インプラント、ホワイトニングなど幅広い診療内容で患者さんを迎えます。 矯正歯科治療のひとつインビザラインでは多数の治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されているので安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインに対応できるように、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けられるのもうれしいポイントです。 うれしいイオンモール内 プルチーノ歯科・矯正歯科の特徴のひとつに、イオンモール新瑞橋内にあることがあります。 イオンモール内の特徴は、「駐車場が広い」「駐車場から雨にかからない」「治療の他にも用事を済ませることができる」といった患者さんにメリットになることが多く存在します。 「広い駐車場」は「駐車場がいっぱいで駐車ができない」ことや「駐車場が狭くて駐車が難しい」といったことがありません。 イオンモールはお屋内の駐車場もあるため、雨の日に駐車したあとに雨で濡れることがありません。 車では通院しないという方も、近隣の駅から徒歩約5分なので通いやすいです。 診察までに買い物はもちろんですが、友人との待ち合わせ前に治療なども気軽におこなえるのもイオンモール内にあるメリットといえます。 日常生活に溶け込める歯科医院がプルチーノ歯科・矯正歯科です。  

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矯正歯科治療を検討している方で一番の問題は「どこを選べばいいのか?」ということです。 実際に多くのみなさんはどこを選べばいいのかわからないのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が矯正歯科医院を選ぶポイントや調べる方法を紹介します。 ぜひ参考にしてください。 矯正歯科とは 矯正歯科とは、歯の歯並びを綺麗にして噛み合わせを良くして正しい咀嚼をおこない体調面も改善につなげていく治療です。 また、体調面はもちろんですが、歯並びが良くなるため見た目の改善にもつながり、コンプレックスで悩んでいる方も精神的にストレスが改善されていきます。 矯正する方法としては、ワイヤーを使った矯正方法とマウスピースを利用した矯正方法の大きく2種類存在します。 ワイヤー治療の方が歯を動かす力も強いため複雑な治療も可能です。 マウスピース治療は目立ちにくく見た目を気にするにおすすめの矯正方法です。 食事の時などは自分で取り外しができるので歯磨きなども用意になります。 矯正歯科医院の選ぶポイント では、矯正歯科医院を選ぶポイントを紹介します。 ポイントは7点です。 医師の実績や経験、スキル 通いやすいか 診療時間 費用は自分の範囲内か 自分の希望の矯正方法はあるか 医師との相性 口コミ 医師の実績や経験、スキル 1つ目は医師の実績や経験、スキルです。 矯正歯科は非常に技術が必要な治療になるため、担当の歯科治療のスキルと経験は非常に大切です。 経験とスキルをはかれるのが矯正歯科医師の実績ともいます。どれだけ症例数があるかが判断できるので、歯科医院のホームページなどで確認するのがいいでしょう。 実績や経験は認定制度のある治療方法などもあるので、認定やランクがあるのかどうかも確認しておくようにしましょう。 通いやすいか 2つ目は通いやすいかです。 矯正歯科治療はトラブルなどがあった際すぐに通院できることが大切です。 また、長期で通院するので億劫になってしまわないように通いやすさも重要になります。 実績があって高い技術や経験があったとしてもキチンと通えない場所の場合は意味がなくなってしまいます。 自分の自宅から徒歩圏内や30分以内で通える距離や、通勤や帰宅途中に寄れる場所にあるかなど、自分のライフスタイルに合った距離感が大切です。 診療時間 3つ目は診療時間です。 矯正歯科医院は医院によって診療時間も大きく変わっており、自分のライフスタイルに合っているかが非常に重要になります。 診療時間によっても予約が取れないなどがあるので、自分が通えたとしても診療時間が短い場合はなかなかよやくが取れないこともあるので注意が必要です。 費用は自分の範囲内か 4つ目は費用が自分の範囲内かです。 矯正歯科治療は自由診療のため費用が高額になってしまいます。 そのため自分が準備できる費用と実際の治療にかかる費用がキチンと範囲内にあるかは非常に大切です。 矯正歯科治療は自由診療のため、矯正歯科医院によって治療の費用も違うので事前にホームページで調べておくことももちろんですが、実際に相談、カウセリングをおこなってもらい具体的な費用を教えてもらうことをおすすめします。 無料で相談やカウセリングが受けられる矯正歯科医院も多くあるので気軽に足を運んでみましょう。 また、支払い方法として現金一括が難しい場合は、デンタルローンなどの分割払いも可能な矯正歯科医院も多くありますので相談してみましょう。 自分の希望の矯正方法はあるか 5つ目は自分の希望の矯正方法はあるかです。 矯正治療はさまざまな方法が存在しますので、自分の希望している治療方法ができる矯正歯科医院を選ぶことも大切です。 ただ、自分の歯の状態によっては希望の矯正治療方法ができない場合もあるので注意しておきましょう。 また、矯正歯科医院によっても得意な矯正治療も存在しますので、希望の治療方法が得意な矯正歯科医を見つけることも大切です。 医師との相性 6つ目は医師との相性です。 矯正歯科治療は長期に渡って治療をおこなうため、医師とも長い付き合いになります。 相性の悪い医師との長期の治療になると、精神的なストレスも多くなり安心して治療を進めることができません。 そのため自分の性格と医師の性格、または院内の雰囲気などが自分に合うかも確認しておく方が良いでしょう。 そのためにもホームページで調べるだけではなく実際に足を運んで相談やカウセリングを受けてみるようにしましょう。 口コミ 7つ目は口コミです。 口コミは色んな口コミサイトなどに書かれているものや、自分の知人や親戚などから直接聞くことなどで口コミを知ることができます。 代表的な口コミを知れるサイトとして「日本歯科医療評価機構」があります。 「日本歯科医療評価機構」は患者さんが本当に信頼して通える歯科医院を評価・認定している機関のことです。 矯正歯科医院の情報を得るために方法 では、矯正歯科医院の情報を得るためにはどのような方法があるのかを紹介します。 口コミ 先程も紹介した口コミは矯正歯科医院の情報を得るための代表的な方法です。 口コミをもとに矯正歯科医院のリアルな感想を知ることができます。 ただ口コミには注意しないといけない点もあります。 「それは全てを鵜呑みにしないこと」です。 人それぞれの感じ方は違いますし、状況状態でも変化してきます。 参考程度にして気になった歯科医院には実際に足を運んでみるようにしましょう。 ホームページ ホームページを見ることも矯正歯科医院の情報を知る代表的な方法です。 ホームページにはさまざまな情報が掲載されていますので参考にしましょう。 ホームページにはその矯正歯科医院が大切にしている志など医院の考え方などが乗っているので、矯正歯科医院の全体像を把握することが可能です。 診療内容を確認される方は多いと思いますが、実は歯科医師の経歴や実績、どのような認定を受けているかなども掲載されていますので確認して自分に合うかどうかを判断しましょう。 実際に相談にいく 実際に相談にいくことも情報を得るために大切です。 口コミやサイトではわからない情報を実際に相談にいくと知ることができます。 歯科医院の全体の雰囲気、受付や歯科衛生士さんとの相性、矯正歯科医との相性も確認できるのは非常に大きな情報です。 気になる歯科医院であれば実際に相談にいくことをおすすめします。 迷ったら無料の相談にいってみよう 相談やカウセリングは無料でおこなっている歯科医院も多く存在しています。 どこで治療を受けようか迷っている場合は気軽に相談にいくようにしましょう。 相談やカウセリングをしたからといって必ず治療を始めないといけないわけではありません。 自分に合っているかどうか確認するくらいの気持ちでいいので気軽に足を運んでみましょう。 プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 矯正歯科医院もたくさんあるのでどこを選べばいいのか分からなくなってしまいますが、今回お話したポイントをもとに探していただければきっとご自身に合った矯正歯科医院を見つけることができます。 ネットや口コミからの情報収集と実際相談にいくなどして自分に合った矯正歯科院を見つけてください。 最後プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ プルチーノ歯科・矯正歯科は「人生のターニングポイントとなる歯科」になれるように日々努力しています。 そんなプルチーノ歯科・矯正歯科は、矯正歯科だけではなく、一般歯科、小児育成矯正、インプラント、ホワイトニングなど幅広い診療内容で患者さんを迎えます。 矯正歯科治療のひとつインビザラインでは多数の治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されているので安心してインビザライン治療を受けることができます。 場所もイオンモール新瑞橋内にあるため、車での通院もしやすく治療前や治療後に買い物までできるのも魅力です。 矯正歯科治療に関して無料で相談を受けていますのでお気軽に相談してみることをおすすめします。

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矯正歯科治療をお考えの方「年齢制限はあるのか?」と気にある方もいませんか? ご自身はもちろんですが、ご両親の矯正歯科治療をお考えの方もいるかと思います。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が矯正歯科の年齢について解説していきます。ぜひ参考にしてください。 矯正歯科治療とは 矯正歯科治療とは、歯並びを良くすることによって噛み合わせを改善していく治療です。 咀嚼がよくなると消化器官への負担も軽減し身体的にストレスがなくなります。 また、出っ歯や受け口、歯並びによるコンプレックスの改善にもつながるのもポイントです。 矯正歯科治療はワイヤー矯正とマウスピース矯正の2種類の矯正方法があり、歯の症状などによって治療方法が変わります。 ワイヤー矯正は矯正装置が見えることなどのデメリットがありますが、歯を大きく動かすことができるので幅広い症例に対応できるのが魅力です。 マウスピース矯正は装置が目立たなく自分で取り外しができるのがメリットで、接客業などの人前に出る仕事の方におすすめの矯正方法といえるでしょう。 一方で1日20時間以上の装着時間を守る必要があるなどの自己管理がきちんとする必要があるのがデメリットです。 矯正歯科治療と年齢 矯正歯科治療と年齢を考えていきたいと思います。 矯正歯科治療は大きく小児矯正と成人矯正の2種類存在するので、その2種類をもとに解説してきます。 小児矯正歯科 小児歯科矯正は6歳〜7歳までに始めるのがよいとされており、理由としては、その時期子供の歯から大人の歯へ生え替わり始めるタイミングとされているからです。 小児歯科矯正は、第一期歯科矯正と呼ばれており、永久歯が綺麗に生えるための土台を作る治療です。 その後完全に生え変わってからの第二期治療もおこないます。 第一期でキチンと矯正ができていたら、第二期治療をおこなわなくても良い場合もあります。 成人矯正歯科 先程はなしが出てきた第二期治療(永久歯がハイ揃った年齢から)は成人歯科矯正ともいわれています。 第二期治療からは一般的な矯正歯科治療と同じ内容になります。 何歳まで矯正歯科はできるのか? では何歳まで矯正歯科治療はできるのでしょうか。 下記で解説していきたいと思います。 年齢の制限はない 実は矯正歯科治療に年齢の制限は存在しません。 80歳代でも患者さんがいることもあるので患者さん次第の口腔内の状態次第で高齢であっても矯正歯科治療は可能です。 歯の状態次第で矯正歯科治療は可能 何歳でも矯正歯科治療は可能ではありますが、歯と歯茎の状態によっては不可能な場合もあります。 言い換えれば歯と歯茎の状態によっては何歳でも矯正歯科治療は可能だということです。 歯周病の進行や一部の歯が失われている場合などは矯正歯科治療をすることが難しくなることもあります。 しかしながら最近は歯が失われている場合、歯の代用としてインプラントを利用して治療が進められるケースも存在します。 高齢になってから矯正歯科治療をするメリット では高齢になってからの矯正歯科治療のメリットとはどのようなものがあるでしょうか。 メリットは以下の3点です。 見た目の改善 顔の若返り 歯の寿命の延長 見た目の改善 いくつになっても見た目に悩みは存在しますが、高齢になった場合、歯茎が下がってしまった場合や口元がゆるくなってしまったりもしまい余計に老けた見た目になってしまったりします。 しかし、歯科矯正治療をおこなうことで、歯並びが改善されて見た目の悩みは改善していきます。 顔の若返り 矯正歯科治療をおこなうと口の機能が改善され、顔の筋肉もキチンと動きたるみやほうれい線などの改善につながります。 口元が若返り、顔全体がすっきりした見え方に替わります。 歯の寿命の延長 高齢になったときの問題として、歯周病の悪化が歯を失ってしまう大きな原因になっています。 歯並びが悪い場合はそれに拍車をかけて歯周病が重症化してしまうリスクが高まります。 矯正歯科治療によって歯並びが改善されると、歯磨きもキチンとお口の中をくまなく磨くことも可能になり、歯周病のリスク軽減につながるのです。 高齢になってからの矯正歯科治療のデメリット デッメリットはどのようなものがあるでしょうか。デ メリットは2点です。 歯の健康状態によってはスムーズに開始できない 歯が移動しにくい 歯の健康状態によってはスムーズに開始できない 高齢になってからの矯正歯科治療で重要なのは歯と歯茎の健康状態です。 高齢の場合は歯周病が進行している場合があるので、まずは歯周病を治す必要があるのでスムーズに開始が難しいです。 歯が移動しにくい 高齢になると、歯を支えている骨が硬くなるため歯が移動しにくい場合があります。 歯が動かない場合はインプラントなどを利用していく方法になります。 プルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介 矯正歯科治療は年齢が関係ないことがわかりました。結局年齢というよりは歯と歯茎の状態で可能か不可能かは決まります。とはいいつつも矯正歯科治療は早いにこしたことはありません。いつもで始められますが、できるなら早いうちに矯正歯科治療をおこなった方が、その後の人生が楽しくなるのは間違いありません。 場所はイオンモール内 プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にあります。 イオンモール内にあるうれしいポイントは駐車場です。 イオンモールの駐車場は広く満車になる心配もいりません。 また、駐車場自体が広いため駐車が苦手な方も安心して駐車可能です。 さらに、雨が降っていいたとしても駐車場から院内まで濡れないで入ることができます。 その他モール内には飲食店やスーパーもあるので、買い物やお茶を診察前や後にすることができるのがうれしいポイントです。 友人と待ち合わせ前に通院したり、夕飯の前に診察したりすることも可能なので生活の一部として通院していくことが可能なので、通院が億劫になることも減らせます。 車で通院しない方も安心してください。 最寄り駅の「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」から徒歩5分の場所にプルチーノ歯科・矯正歯科がありますので、公共交通機関でも通院しやすいです。 矯正歯科に関する無料相談可能 プルチーノ歯科・矯正歯科は、初診料、カウセリング料、歯並びシュミレーションが無料で行えます。 矯正歯科についていろいろと悩んでいることや希望をお気軽に話してみることをおすすめします。 ネットでの検索では調べきれないことも直接話しを聞くことで知ることができるのが無料相談の良いところです。 自分に合った歯科医院かを判断できる材料を沢山入手することが可能になりますのでぜひ活用してください。 幅広い診療内容 プルチーノ歯科・矯正歯科は幅広い診察内容があるのが嬉しいポイントです。 診察内容ですが、矯正歯科はもちろんのこと、一般歯科、インプラント、ホワイトニング、予防歯科などさまざまな診察内容になっています。 一般歯科もあるため、抜歯の際に他の歯科医に行く必要もありません。 患者さんにとっても便利で安心して通うことのできる矯正歯科医院といえます。 そのようなプルチーノ歯科・矯正歯科は、小児矯正歯科もおこなっているので、お子様の矯正歯科治療をおこなうと同時に自分の治療もすることも可能なのでお子様のいる患者さんは非常にうれしい内容ではないでしょうか。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は矯正歯科治療のひとつ「インビザライン」での治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されているので安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインに対応できるように、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けられるのもうれしいポイントです。

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How to find us
 医院までのアクセス

Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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