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名古屋市のプルチーノ歯科・矯正歯科では矯正(小児矯正)・インビザラインの矯正診療を行っております。

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プルチーノ歯科・矯正歯科

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インビザライン

矯正歯科の認定医ってなに?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.07.21

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正矯正歯科

矯正歯科治療を選ぶにあたって「認定医」という言葉をよく聞きます。 しかし「認定医」自体の意味もわかっていない方も多いのではないでしょうか。 今回は、プルチーノ歯科・矯正歯科が「認定医」について解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 4 5 5.1 日本矯正歯科学会5.2 日本歯科矯正専門認定機構5.3 日本成人矯正歯科学会6 7 良い矯正歯科医と判断する基準は?7.1 臨床指導医(旧専門医)以上の認定がされている7.2 しっかりとした検査をしてくれる7.3 治療期間、費用も具体的に説明してくれる7.4 自分で治療方法を選べる7.5 デメリットもキチンと話してくれる8 9 9.1 各種支払いに対応9.2 通いやすいイオンモール内 矯正歯科治療とは、歯の噛み合わせを良くして身体的または、精神的な健康につなげていく治療です。 歯並びを良くすることで咀嚼する機能が正しくなり、胃腸への負担を軽減できます。 また、噛み合わせが原因で肩こりや頭痛に悩まされえていた方も解消されます。 見た目も出っ歯や受け口の改善、顔つきが均等になるため、コンプレックスが解消され精神的な健康につながっていくのが魅力です。 矯正歯科治療にはさまざまな方法があり、患者さんのライフタイルや費用面で一番良い治療方法を選ぶことが大切になります。 治療に関しては歯科医師の経験やスキルが非常に重要になるため、慎重に探していきましょう。 その経験やスキルを判断するひとつに矯正歯科医の中には「認定医」「臨床指導医(旧専門医)」「指導医」の3つの認定制度が存在します。 認定医とは「5年以上、日本矯正歯科学会会員であること」「5年以上専門的に矯正歯科に従事する」「学会の認めた刊行物に、矯正歯科臨床に関する論文を発表する」「学会の試験に合格する」などの条件を満たした歯科医師のことです。 もっとも基本的な資格ともいえるものです。 臨床指導医(旧専門医)とは認定医よりもさらに治療の技術の優秀性を証明する資格です。 認定医の中から特別に技術と経験が優秀な歯科医が与えられます。臨床指導医(旧専門医)を取得するためには「7年以上継続して日本矯正歯科学会の会員であること」「 矯正治療に関する学術論文を発表すること」「 学会の定めた10種類の課題症例を自分で治療し、その全ての治療結果と予後判定が学会の定めた基準を満たして合格すること」という条件をクリアする必要があります。 臨床指導医と似ていますが、研修医を指導する資格がある「指導医」という認定もあります。指導医は矯正歯科の研修医を指導監督するために特別の資格として制度が存在しています。 指導医になるためには大学の矯正歯科で教育指導歴が3年以上必要と認定医や臨床指導医(旧専門医)とは別の経験が必要です。 矯正歯科においてはさまざまな学会や団体が存在します。 その団体ごとに認定や資格が存在していますのでその学会や団体の一部を紹介しておきます。 日本矯正歯科学会 日本矯正歯科学会は、歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩や発展を目的にして設立された日本を代表する歯科矯正学を専門にしている学術団体です。 日本歯科矯正専門認定機構 日本歯科矯正専門機構は、日本の矯正治療の質の向上に努めて良質の医療を社会に還元したいと考えて活動している団体です。 日本成人矯正歯科学会 日本成人矯正歯科学会は、成長発育期以後の成人を対象とした矯正歯科医療に関する進歩・発展と学術の向上を目指して活動している学会です。 成人の矯正歯科医療の高い水準の維持と向上に努力し、患者さんに最適な医療を提供するために日々努力しています。 「認定医を選んでおけば間違いないのか?」という疑問も出てくる方もいるのではないでしょうか? さまざまな学会から認定医というものも存在しており、認定医は安心して治療の受けられる基準として考えておくことがよいでしょう。 認定医よりもさらに熟練しているスキルと経験がある臨床指導医(旧専門医)であるとなお心強いともいえます。 良い矯正歯科医と判断する基準は? では、良い矯正歯科医を判断する基準も紹介しておきます。良い矯正歯科医の基準として以下の5点があげられます。 専門医以上の認定がされている しっかりとした検査をしてくれる 治療期間、費用も具体的に説明してくれる 自分で治療方法を選べる デメリットもキチンと話してくれる 臨床指導医(旧専門医)以上の認定がされている 1つ目は臨床指導医(旧専門医)以上の認定がされていることです。 認定医でもひとつの安心できる基準ではありますが「臨床指導医(旧専門医)」以上の認定がされていることでさらに安心感が増します。 ホームーページ上でキチンと「認定医」の資格の記載がされていることが多いので確認するようにしましょう。 矯正歯科治療において矯正歯科医のスキルと経験は非常に重要な要素です。 その判断基準として大きな役割をはたしてくれます。 しっかりとした検査をしてくれる 2つ目はしっかりとした検査をしてくれることです。 矯正歯科治療をおこなう場合は、初めに複数の矯正歯科医院にカウンセリングを受けるようにしましょう。 複数のカウセリング内で歯科医院ごとに説明や検査内容なども違ってきます。 その内容で一番丁寧で自分に合っている矯正歯科医院を選ぶことをおすすめします。 昨今では価格を低くするためにしっかりと検査を実施しない矯正歯科医院もみられるようです。 そうなった場合は患者さんが納得した治療内容を受けることが難しくなります。 価格だけに目を向けず、しっかり検査内容も見て比較するようにしましょう。 治療期間、費用も具体的に説明してくれる 3つ目は治療期間、費用も具体的に説明してくれることです。 矯正歯科治療では治療期間が長期で高額な治療になるため、患者さんにとっても治療に必要な期間や費用は非常に重要です。 経験の多い矯正歯科医院では期間や治療の計画も具体的に説明してもらえますし、かかる費用も丁寧に細かく説明してくれます。 この説明があやふやであったり、言っていることが変わったりする矯正歯科医院は避けたほうが容易でしょう。 あとになって期間が延びたり請求がどんどん増加したりする可能性もあります。 自分で治療方法を選べる 4つ目は自分で治療法が選べるということです。 矯正歯科治療はさまざまな方法が存在するので、ひとつの症例であっても治療方法は複数存在します。 自分のライススタイルや予算から考えて最適な判断ができるように複数の治療方法から選ばせてくれる矯正歯科医院は良い矯正歯科医院と判断できひとつといえます。 矯正歯科医によってはひとつしか提案してところもありますが、それは患者さんの立場に立った提案ではありません。 知識かスキルが低いことや、儲けに徹して一番利益のある治療方法を提示しているだけの可能性もありますので注意しておきましょう。 デメリットもキチンと話してくれる 5つ目はデメリットもキトンと話してくれることです。 矯正歯科治療はメリットが沢山ある一方でデメリットも存在します。 例えば矯正装置が目立ってしまうことや、抜歯が必要になってくること、または痛みに関しての説明などもデメリットにあたります。 上記で説明した複数の治療方法を説明してくれる中で、一つ一つメリット・デメリットを説明してくれる歯科医は信頼できる歯科医といえるでしょう。 矯正歯科医は多く存在しますが、その知識や経験、スキルはバラバラです。 そのため、認定医や臨床指導医(旧専門医)という資格は多くの矯正歯科医から安心できる医師を選ぶ大きな基準となります。 矯正歯科医院を選ぶ際はホームページを確認して必ず資格を確認するようにしましょう。 今回は「認定医」について解説しました。 資格として安心できる基準ではありますが、複数の認定医や臨床指導医(旧専門医)から選ぶ場合は「自分とフィーリングが合っているか」という点も非常に重要になってきます。 資格だけにとらわれずに総合的な判断で矯正歯科医院を選ぶことでご自身に一番合った治療を受けられるでしょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 各種支払いに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は各種支い払方法に対応しています。 各種クレジットカード、各種デンタルローンの支払いが可能で患者さんにマッチした支払い方法を選んでいただくことが可能です。 支払い方法でお悩みの場合は一度プルチーノ歯科・矯正歯科に直接お問い合わせください。 通いやすいイオンモール内 プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にあります。 インモールの広い駐車場を利用できますので、駐車場が満車であったり、駐車場が狭くて駐車しづらかったりといった問題も発生しません。 また、雨の日であってもイオンモールの屋内の駐車場に停めれば濡れずに院内まで足を運べます。 公共交通機関の場合も地下鉄「新瑞橋」駅、名鉄「呼続」駅から徒歩5分となっています。 長期間通うには非常に通いやすい立地といえるでしょう。

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前歯の矯正歯科治療ってどんな内容になるの?プルチーノ歯科・矯正歯科が解説

24.03.12

カテゴリ:インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科

矯正歯科治療を考えている方で、前歯だけなんとかしたいという方も多いのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が前歯の矯正歯科治療について解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 3 3.1 低コスト3.2 痛みが少ない3.3 短期間で治療ができる4 4.1 噛み合わせの改善は見込めない4.2 適応症例が限られる5 5.1 ワイヤー矯正5.2 マウスピース矯正6 7 7.1 矯正歯科に関する無料相談可能7.2 幅広い診療内容7.3 インビザラインに対応 矯正歯科治療とは、噛み合わせを改善しすることで心身ともに健康にしていく治療のことです。 歯並びが悪く噛み合わせが悪いと、胃腸にストレスを与えたり、肩こりや頭痛に悩まされたりすることもあります。 また、虫歯や歯周病になりやすく歯の健康を維持しにくい状態になります。 見た目の面でも歯並びが悪いために人前でうまく笑顔ができない方や、出っ歯や受け口でコンプレックスを抱えている方の解消にも矯正歯科治療をつながるのが特徴です。 矯正歯科治療をおこなうことで患者さんのさまざまな可能性を広げてくれるといってもいいでしょう。 前歯だけの矯正ってできるのか?と疑問に思う方もいるかもしれませんが前歯のみの矯正は可能です。 前歯のみの矯正は部分矯正と言われ矯正歯科治療でもよくある矯正方法のひとつです。 部分矯正のメリットを紹介していきます。部分矯正のメリットは以下の3点です。 低コスト 痛みが少ない 短期間で治療ができる 低コスト 1つ目は低コストです。 部分矯正は利用する装置の量や治療する期間など全体矯正に比べ期間も短いため、全体的にコストがかかりません。 そのため支払う費用も全体矯正に比べてコストを抑えることができるのです。 痛みが少ない 2つ目は痛みが少ないことです。 部分矯正の場合は全体矯正に比べ歯を動かす範囲が狭いので痛みが少ないといえるでしょう。 短期間で治療ができる 3つ目は短期間で治療ができることです。 みが少ないこと同様に歯を動かす範囲が狭いので全体矯正に比べて短期間で治療をすることができます。 しかしキチンと歯科医師から言われたことを守らないと期間もながくなってしまうので注意しておきましょう。歯磨きや装置の装着時間などがそれにあたります。 次に部分矯正のデメリットを紹介します。 デメリットは以下の2点です。 噛み合わせの改善は見込めない 適応司令が限られる 噛み合わせの改善は見込めない 1つ目は噛み合わせの改善は見込めないことです。 矯正歯科治療は噛み合わせを改善していくことが大きな目的ですが、部分矯正の場合、歯全体の歯並びを改善するわけではないので噛み合わせの改善につながることが少ないです。 歯の状態にもよりますが、見た目の改善のみに留まってしまう場合も多いと認識しておきましょう。 適応症例が限られる 2つ目は適応症例が限られるということです。 部分的に矯正治療をおこなうため適応できる症例が限られてしまいます。 部分矯正の方法を解説していきます。 方法としては大きく2種類存在します。 ワイヤー矯正 ワイヤー矯正は治療したい部分のみに矯正装置を装着して矯正をおこないます。 ワイヤー矯正はブラケットという装置を歯に装着し、そのブラケットにワイヤーを通してワイヤーの力で歯を少しずつ動かしていきます。 ワイヤー矯正は歯にしっかり力を加えることができるので大きく歯を動かく必要のある症例にも対応しているのがポイントです。 前歯はもちろんですが奥歯のみを矯正したい場合も矯正が可能です。 費用の目安は30万〜70万円程と全体矯正に比べて安い費用で治療をおこなうことができます。 ワイヤー矯正といっても使用するワイヤーやブラケットによっても金額は変わってきます。 目立たない素材などになると費用が高くなる傾向です。 矯正治療の期間の目安としては2ヶ月〜1年程度です。 マウスピース矯正 マウスピース矯正も部分矯正が可能です。 マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と違い透明なマウスピース型の矯正装置を装着して矯正していく方法です。 マウスピース矯正は装置が目立ちにくいのがポイントで見た目が気になる方や人前にでる仕事などをおこなっている方には非常にうれしい矯正方法といえるでしょう。 しかし自己管理がキチンとできないと計画通りに治療が進めることができないので注意が必要です。 症例は限られますが、すきっ歯や軽度の不正咬合などの場合はマウスピース矯正での対応ができます。 しかし、噛み合わせに問題がある場合や抜歯の必要がある場合、重度の歯周病の方などはマウスピース矯正での部分矯正はできません。 また、短期的に気になる部分を治したい方には向いている矯正治療の方法ではありますが、完璧に歯を綺麗にしたい方には向きません。 本当にマウスピース矯正の部分矯正が自分に合っているかを確認するようにしましょう。 費用は30万〜60万円程になりますが、歯の状態や治療期間によっても変化するので注意が必要です。 前歯のみの矯正歯科治療を考えていても、歯の状態を見た上で部分的な矯正をおすすめされない場合もあります。 信用できる矯正歯科医院でキチンと診断をしてもらう必要があるので、まずはお近くの矯正歯科医院に相談にいってみましょう。 前歯のみの矯正治療は可能ではありますが、本来の矯正歯科治療の目的の噛み合わせの改善に繋がらない場合も存在することを理解しておくことは重要です。 見た目の改善につながるので、短期間で軽度の治療をおこないたい方にはおすすめですので一度矯正歯科医院に相談にいってみましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です 矯正歯科に関する無料相談可能 プルチーノ歯科・矯正歯科は、初診料、カウセリング料、歯並びシュミレーションが無料で行えます。 無料相談では、矯正歯科についていろいろと悩んでいることや希望をお気軽に話してみることをおすすめします。 ネットでの検索では調べきれないことも直接話しを聞くことで知ることができるのが無料相談の良いところです。 自分に合った歯科医院かを判断できる材料を沢山入手することが可能になりますのでぜひ活用してください。 幅広い診療内容 プルチーノ歯科・矯正歯科は幅広い診察内容があるで患者さんを迎えています。 診察内容は、矯正歯科はもちろんのこと、一般歯科、インプラント、ホワイトニング、予防歯科などさまざまな診察内容になっています。 一般歯科もあるため、抜歯の際に他の歯科医に行く必要もないのがうれしいところです。 患者さんにとっても便利で安心して通うことのできる矯正歯科医院といえます。 そのようなプルチーノ歯科・矯正歯科は、小児矯正歯科もおこなっているので、お子様の矯正歯科治療をおこなうと同時に自分の治療もすることも可能なのでお子様のいる患者さんは非常にうれしい内容ではないでしょうか。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は矯正歯科治療のひとつ「インビザライン」に対応しているのもポイントです。 そんなプルチーノ歯科・矯正歯科は「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインは症例数によって認定制度が設けられおり、年間150症例以上の実績がある医師には「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」の認定が与えられるようになっています。 そのためプルチーノ歯科・矯正歯科は、安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科では、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備してインビザラインに対応できるようにしています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でしたが、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 さらに、 ”iTero element 5D”は放射線を使用ないのもポイントで、患者さんも安心して治療を受けられるのもうれしいポイントです。

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矯正歯科治療のマウスピース矯正を検討している方で料金を気にされている方は多いのではないでしょうか? 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科がマウスピース矯正の料金について解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 部分矯正2.2 全体矯正3 4 4.1 1カウンセリング料4.2 2検査料4.3 3矯正装置料4.4 4装置の調整料4.5 5保定装置料4.6 6保定観察料5 5.1 治療期間を延ばさない5.2 モニターを活用5.3 医療費控除の対象か6 6.1 ホワイトニングに対応6.2 インビザラインに対応6.3 医院はイオンモール内6.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ マウスピース矯正とは、ワイヤーを使わないで透明なマウスピース型の装置を利用して歯を動かしていく矯正方法です。 従来のワイヤー矯正の場合装置を気軽に取り外すことができないため、歯磨きの際や食事の際にストレスを抱える場合がありますが、マウスピース矯正は自由に取り外しができるためそのようなストレスにかかることはありません。 また、透明なマウスピースを利用するため見た目が気になる人にも非常にうれしいのがマウスピース矯正です。 歯並びの状態では対応しきれない場合があったり、1日20時間以上の装着時間が必要だったりはしますが、ワイヤー矯正に比べて使用しやすい矯正方法と言えるでしょう。 マウスピース矯正の値段の紹介をしていきます。 マウスピース矯正は部分矯正と全体矯正の2種類存在します。 部分矯正 部分矯正とは、部分的に矯正治療をおこなうことで、費用は30万〜70万円程といわれています。 全体矯正 全体矯正とは、奥歯から歯全体を矯正する治療のことです。 費用は70万〜120万円程といわれています。 ワイヤー矯正との価格の比較です。 ワイヤー矯正(表側)の場合、全体矯正は70万〜100万円程です。 ワイヤー矯正(裏側)の場合は全体矯正で100万〜150万円程になります。 ワイヤー矯正の部分矯正は30万〜60万円程です。 いろいろは矯正方法から考えてマウスピース矯正は目立たないうえに比較的に安く費用を抑えられる矯正治療方法といえるでしょう。 では、マウスピース矯正の値段の内訳を解説します。 内訳は以下の6点です。 カウンセリング料 診察料 矯正装置料 装置の調整料 保定装置料 保定観察料 1カウンセリング料 カウンセリング料とは、問診やさまざまな相談をさすことです。 矯正歯科医院によっては無料でカウセリングをおこなっているところもあります。 マウスピース矯正は非常に長期間の治療になるのでこのタイミングで丁寧に対応してくれる矯正歯科医院を選ぶことも大切です。 費用は無料〜5千円程度が相場と言われています。 2検査料 検査はマウスピース矯正の質を高くするために正確なデータ収集していきます。 検査に使用する設備としては、歯科用CT、レントゲン、工学スキャナーなどです。 データを利用して治療計画を立てていきます。 費用は無料〜6万円程になります。 3矯正装置料 矯正装置料も費用がかかります。 収集したデータをもとに患者さんに合ったマウスピースを作成していきます。 費用としては、20万〜100万円程になります。 4装置の調整料 マウスピースを装着して調整として1ヶ月〜2ヶ月に1回通院が必要になります。 この費用として1回あたり、無料〜1万円程です。 5保定装置料 マウスピース矯正終了後次に保定期間に入ります。 保定期間とは歯が元の位置に戻らないようにするために保定装置を装着していく期間です。 基本料金として保定装置が入っている場合もありますが、有料の場合もあります。 費用としては無料〜6万円程です。 6保定観察料 保定装置の定期的な確認が必要になります。 この確認に必要な費用が無料〜1万円程になります。 マウスピース矯正は費用も高額になるためできるだけ安くしたいですね。 以下でできるだけマウスピース矯正を安く済ませる方法を紹介します。 治療期間を延ばさない 1つ目は治療期間を延ばさないことです。 治療の期間が延びてしまうとそれだけ装置の調整や保定期間に観察する費用が上がってしまいます。 また、マウスピースの紛失などで再度作り直しなどが発生してしまうと、さらに期間が必要になってしまいます。 ではどのようすれば治療期間を延ばさないようにするかですが、大切なのは「決められた内容をキチンとおこなうこと」です。 「決められた装着時間(1日20時間以上)」「顎間ゴムや、アライナーチューイの使用時間」をキチンと守りましょう。 また、定期的な通院は確実におこなうことで計画どおりの治療を進めるようにします。 モニターを活用 2つ目はモニターを活用することです。 矯正歯科医院によっては、キャンペーンでモニターを募集している場合があります。 モニターは治療の経過や結果を報告の利用などされますが、患者さんが問題なければ、安く矯正歯科治療を受けることが可能になります。 医療費控除の対象か 3つ目は医療費控除の対象かです。 噛み合わせの改善などが目的の場合は治療費が医療費控除の対象になる場合があります。 安くなるので、一度矯正歯科医院に相談してみるようにしましょう。 マウスピース矯正は目立たなくて比較的費用も抑えられる非常に嬉しい矯正方法です。 自由診療のため矯正歯科医院によって価格が変わってくるので何件かの矯正歯科医院に実際足を運んで自分に合っているかを確認することをおすすめします。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 ホワイトニングに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科はホワイトニングも対応しています。 プルチーノ歯科・矯正歯科のホワイトニングは、スーパーポリリン酸ホワイトニングを実施しています。 このホワイトニング法は、従来のホワイトニング法では、人によっては知覚過敏になることや痛みを感じやすいものでした。 しかしこのスーパーポリリン酸ホワイトニングは痛みを感じることが非常に少ないです。 透明感のある白さが長持ちし、食事制限なども必要ないことがポイントです。 また、従来の方法だと1回施術するとしばらく期間をおかないと次の施術ができませんが、スーパーポリリン酸ホワイトニングでは1日何回でも施術が可能になっています。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は矯正歯科治療のひとつ「インビザライン」での治療実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されているので安心してインビザライン治療を受けることが可能です。 さらにプルチーノ歯科・矯正歯科ではインビザラインに対応できるように、”iTero element 5D”という精度の高い3D歯型が取れる機器を完備しています。 今までは歯型をとる際、従来はシリコンを患者さんの口に入れるため患者さんは非常に不快な思いを与えていたのが問題でした。 しかし、”iTero element 5D”を利用するとストレスなく精密に歯型を取ることが可能になります。 […]

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矯正歯科を考えている方は、まずは矯正歯科医に相談することを考えているでしょう。 インターネットで情報をいろいろと収集はできますが、実際に直接行くことでわかることもたくさんあります。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が「相談」について解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 歯並びの悩み2.2 希望の矯正方法2.3 矯正治療の疑問2.4 理想の歯並びのイメージ2.5 治療期間をキチンととれるか?2.6 予算3 3.1 治療方法3.2 期間の目安3.3 費用3.4 抜歯が必要かどうか?3.5 矯正治療のリスク4 5 6 7 8 8.1 インビザラインに対応8.2 イオンモール内にあるのがうれしい 矯正歯科治療においての相談は、非常に大切なひとつです。 相談をすることで、患者さんの矯正歯科治療における疑問や不安を解消することに繋がります。 また、矯正歯科治療をおこなうにあたってのゴール地点を医師と患者さんとすり合わせておくことにも繋がります。 相談に行った際に医師から聞かれることを紹介します。 代表的なことは以下の6点です。 歯並びの悩み 希望の矯正方法 矯正治療の疑問 理想の歯並びのイメージ 治療期間をキチンととれるか? 予算 歯並びの悩み 1つ目は歯並びの悩みです。 まずは患者さんの歯並びに関しての悩みをきちんと伝えましょう。 恥ずかしいこともあるかもしれませんが、キチンと自分のことを医師に伝えることで的確な医師からのアドバイスやスムーズな治療計画につながります。 希望の矯正方法 2つ目は希望の矯正方法です。 矯正方法は、ワイヤー矯正、マウスピース矯正などさまざまな存在します。 希望の矯正方法と、患者さんに合っている矯正方法が違うこともあるので、希望の矯正方法を伝えましょう。 そうしてご自身の状態と歯科医院の設備などのよって適切な治療の提案をしてくれます。 なので具体的に自分の希望を伝えるようにしましょう。 矯正治療の疑問 3つ目は矯正治療においての疑問です。 矯正治療においてさまざまな疑問があると思います。 「本当にきれいな歯並びになるのか?」 「支払い方法はどのような方法があるのか?」 「どんな治療が自分にあっているのか?」 些細な疑問で大丈夫なので気にせずに質問してみましょう。 理想の歯並びのイメージ 4つ目は理想の歯並びのイメージです。 理想の歯並びをキチンと医師に伝えておくことが大切です。 理想の歯並びのイメージを伝えることで最終のイメージを明確にしておくことができます。 ただ、注意が必要なのが、必ず理想のイメージになるとは限らないということは理解しておきましょう。 歯の状態によっても変わってきます。 キチンと医師と話して理想に近づけられるようにしましょう。 治療期間をキチンととれるか? 5つ目は治療期間をキチンと取れるかです。 矯正歯科治療は治療期間が長期にわたります。 そのため、患者さんに治療期間がキチンと取れるのかを医師も確認してきます。 きちんと治療期間の余裕をもって相談するようにしましょう。 予算 6つ目は予算です。 矯正歯科治療は費用も高額になります。 治療方法によっても費用は変わってきますのでキチンと予算を医師に伝えるようにしましょう。 では矯正歯科の相談に行った際に聞いたほうが良い内容もあります。 聞いたほうがいい内容を5点紹介していきます。 治療方法 期間の目安 費用 抜歯が必要かどうか? 矯正治療のリスク 治療方法 1つ目は治療方法です。 治療方法をキチンと相談することで自分にあった矯正治療を提案してもらいやすなります。 矯正歯科医院によっても治療可能な方法や得意な治療などがありますので、歯科医院が得意とする治療がどのようなものかを知っておくことも大切です。 期間の目安 2つ目は矯正治療の期間の目安です。 矯正歯科治療は長期にわたるため、確実な期間はわかりませんが、おおよその期間の目安は教えてくれます。 費用 3つ目は費用です。 矯正歯科治療は自由診療のため、費用が歯科医院によって違ってきます。 費用が違ってくるため相談時にはキチンと歯科医師に確認しておくことが大切です。 抜歯が必要かどうか? 4つ目は抜歯が必要かどうかです。 矯正歯科治療をおこなう際には抜歯が必要な場合があります。 抜歯は費用やリスク等もかかるので必要がどうかは相談の状態で確認しておくのが良いでしょう。 矯正治療のリスク 5つ目は矯正治療のリスクです。 もちろん矯正治療はリスクも存在します。 矯正歯科医からも説明はあるかもしれませんが、こちらからも気になるリスクなども相談時に確認しておきましょう。 相談に行った際に気になる点として「相談に行ったら治療をしないといけないのか?」という点ですが、そのようなことはありませんので安心してください。 相談をして「自分に合わないな」「違う矯正歯科医院にも聞いてみよう」と感じた際には相談のみで終わっても大丈夫です。 気軽に相談にいくことをおすすめします。 気持ちが不安な状態では治療を始めないようにしましょう。 矯正歯科治療は長期に渡るので、不安が残ったままの初めてしまうと、日に日に不安が大きくなって精神的なストレスで辛くなることもある可能性があります。 セカンドオピニオンも念頭にいれておくことも大切です。 違う矯正歯科へも相談してみて、自分に合った歯科医や治療方法を見つけることが可能になります。 数件の矯正歯科への相談に気が引ける方ももしかすればいるかも知れませんが、気にせず相談をすることをおすすめします。 矯正歯科は無料での相談を受け付けている歯科医院もあります。 無料ですので気軽に相談にいけますので、インターネットで調べて悩んでいる方は実際に相談に足を運んでみましょう。 矯正歯科治療に関して悩んでいる方は、気軽に相談にいくこをおすすめします。 相談することでいろいろな発見をすることができるからです。 ぜひ気軽に相談にいってみましょう。最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 インビザラインに対応 […]

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矯正歯科治療の中で「リテーナー」という言葉を聞いた方も多いのではないでしょうか? 「リテーナー」と聞いたことはあるけど何のことか以外と理解していない方も少なくないとい思います。 今回は「リテーナー」についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 フィックスタイプ2.2 マウスピースタイプ2.3 ワイヤープレートタイプ3 4 リテーナーは一生利用したほうがいい?5 リテーナーのメンテナンスは?6 リテーナーの費用は治療費に含まれている?7 リテーナーは非常に重要なアイテム8 8.1 場所は通いやすいイオンモール内8.2 インビザラインに対応8.3 お子様に優しい歯科医8.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ リテーナーとは日本語では「保定装置」と呼ばれている矯正歯科治療をおこなった歯を「後戻り」をしないための装置です。 矯正治療直後は歯の状態は不安定で、歯を移動させても「元に戻ろう」という力が働きます。そのため勝手に戻らないように歯を一定期間保定させる必要になります。2年以上はリテーナーを使用し保定が必要です。 リテーナーにはフィックスタイプ、マウスピースタイプ、ワイヤープレートタイプの3種類あります。 フィックスタイプ フィックスタイプは歯の裏側に直接ワイヤーを取り付ける装置です。 金属もしくはプラスチック製で作られています。 金属製はステンレスやスチール、チタンなどが使用されています。 フィックスリテーナーのメリットは装置が歯の裏側にあるので装置が目立ちたないことです。 また、ワイヤー自体が細いた違和感や不快感がないのもメリットです。 しかし、自分自身で装置を取り外しすることができないので歯磨きができないため歯科医院に定期的に通って歯を綺麗にしておく必要があります。 マウスピースタイプ マウスピースタイプは名前の通り透明なマウスピース型の装置です。 マウスピースタイプの特徴は歯をしっかり覆って歯の動きを止めることにあります。 透明な装置のため目立ちにくいことがメリットといえるでしょう。 さらに違和感も少ないのが嬉しいポイントです。 しかし、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、マウスピースに穴があいてしまう可能性があるのがデメリットです。 ワイヤープレートタイプ ワイヤープレートタイプは、今現在保定に最も使用されている装置です。 構造は外側のワイヤーが歯の飛び出しを防いで、裏側の透明なプラスチック素材が歯を内側に入ることを防いでくれます。 このタイプのメリットはマウスピースタイプと違って噛み合わせ部分を覆うことがないので歯ぎしりや食いしばりがあっても破損しにくいところです。 一方で歯の表側にワイヤーがでるため目立ってしまうことがデメリットです。 リテーナーを利用するタイミングは矯正歯科治療で歯を動かし終わったあとに始めます。 使用の期間は状況によって違いはありますが、一般的には歯を移動するのに2年かかった場合はリテーナーも2年程度装着していきます。 後戻りは人によって違いはあるので、リスク軽減ために長期間リテーナーを利用する場合もあります。 では使用時間はどのくらい必要でしょうか? 使用時間は、装置の種類によって変化しますが歯に固定されるフィックスタイプなどは24時間使用することになります。 マウスピースタイプの装置は1日中装着している場合もありますが、寝ている時間だけの場合もあります。 リテーナーは一生利用したほうがいい? リスク軽減のために長期間リテーナーを利用した方がいいとなると「一生利用したほうがいいの?」といった疑問もでてくるのではないでしょうか? 一生利用することもきれいな歯並びを維持する方法のひとつともいえます。 人間の歯や顎の骨は年齢の変化によって変化していきます。 矯正治療を受けた人は治療を受けていない人に比べると歯の移動が敏感に変化していくのです。 そのためリテーナーを一生利用することできれいな歯並びを維持していくことができます。 リテーナーのメンテナンスは? リテーナーを利用しているときのメンテナンスを紹介します。 肝心なのは「毎日のケア」と「週1回の入念なケア」です。 毎日のケアは、きめ細かな歯磨きを丁寧におこないましょう。 食べ残りや歯垢を残さないようにすることが大切です。 また、取り外しができるリテーナーの場合は、専用のケア用品を使って清潔にしましょう。 次に週1回のケアは専用のケア用品を使ってリテーナーをします。 歯の健康のためにケアは必ず丁寧におこなうようにする必要があります。 リテーナーの費用は治療費に含まれている? リテーナーの費用は矯正歯科医院によって矯正歯科代金に含まれている医院とリテーナー分の費用を改めて請求してくる矯正歯科も存在します。 矯正歯科医院によって価格も大きく違ってくるので、直接医院に確認するようにしましょう。 相場としては、5000円〜10万円程になります。   リテーナーは非常に重要なアイテム リテーナーは矯正歯科治療の中では非常に重要な装置のひとつです。 リテーナーを装着した保定期間をきっちり設けないと結局移動した歯が「後戻り」してしまいます。 そうなるとせっかく高い費用と期間をかけた矯正歯科治療が残念な結果になりかねません。 自分のきれいな歯並びのためにもきっちり保定期間をとって歯を定着させるようにしましょう。 移動の期間も合わせて長期の治療になりますが、未来の自分のために頑張っていきましょう。 リテーナーは矯正歯科治療を成功させるためにも大切な装置でした。 種類も数種類存在しているので自身に合ったリテーナーを担当歯科医と相談して決めていきましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 場所は通いやすいイオンモール内 場所の通いやすさは通院するにあたって非常に大切なポイントです。 ルチーノ歯科・矯正歯科は場所がイオンモール新瑞橋内にあります。 イオンモールは車の交通の便がよく通いやすいといという点が非常にうれしいポイントといえるでしょう。 そして、インモールの駐車場は広く駐車が苦手な方も安心して駐車が可能です。 小さい歯科医院の場合、駐車場が満車で停められないという可能性もありますが、広いイオンモールの駐車場はそのような心配もいらないのがうれしいところです。 雨の日は、駐車場からクリニックまで雨に濡れてしまうことは非常にストレスになりますが、イオンモールの駐車場は雨にかかることもありません。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は人気のインビザラインにも対応しています。 プルチーノ歯科・矯正歯科は、多くの実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインの特徴は「プロバイダー制度」という制度があることです 。 制度は下からブロンズ(1〜5症例)シルバー(10症例)ゴールド(20症例)プラチナ(50症例)プラチナエリート(100症例)ダイヤモンド(150〜400症例)と症例数ごとにランクが分けられています。 プルチーノ歯科・矯正歯科は”ダイモンドプロバイダー”です。 安心して治療を任せられる矯正歯科医院といえるでしょう。 また、患者さんの満足のために高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”を導入し精度の高い歯型をとれるようにしているのもポイントです。 お子様に優しい歯科医 プルチーノ歯科・矯正歯科は、お子様の噛み合わせだけではなく、正しい発音や呼吸法、または指を噛むなどの癖などの改善のサポートもおこなってくれます。 さらに虫歯になりにく環境を作っていくためにお子様の食育指導もおこなっているのがプルチーノ歯科・矯正歯科の特徴です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ 「人生のターニングポイントとなる歯科へ」この言葉をプルチーノ歯科・矯正歯科はテーマとして掲げています。 「人生において最良の医院」といわれるように、プルチーノ歯科・矯正歯科は、治療技術、丁寧な検査、接客対応とあらゆる面で日々努力しています。 

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How to find us
 医院までのアクセス

Our clinic is easily accessed by public transport. Car parking can also be easily found. We are conveniently located in AEON mall Aratamabashi which is just a short walk from Aratamabashi subway station or Yobitsugi Meitetsu station.

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、大型駐車場が完備されております。診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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