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「歯列矯正で歯並びをキレイにしたい!」と思っている方にとって、最大のネックになるのが費用面ではないでしょうか? 保険が使えない歯列矯正は、どんなに安く見積もっても費用は数十万単位です。これを「一括で」となるとなかなかハードルは高くなりますが、そのハードルを下げる方法にローン・分割払いの活用があります。 今回は歯列矯正におけるローン・分割払いの方法やそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科のお得な情報も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね。 支払い方法を知る前に、まずは歯列矯正にかかる費用をチェックしておきましょう。 歯列矯正の費用相場 歯列矯正の費用は全体矯正(歯並び全体を治す)と部分矯正(前歯の歯並びだけ治す)、さらに使用する矯正装置によって異なります。 おおまかな目安としては、全体矯正は60万円~160万円程度、部分矯正は20万円~80万円程度で全体矯正になると費用が大幅に高くなります。 また、近年は治療法や装置も昔と比べると種類が増えていますが、一般的によく用いられるのは「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2つです。 ワイヤー矯正はさらに装置を歯の表側につける「表側矯正」と歯の裏側につける「裏側矯正」の2種類の方法があり、裏側矯正のほうがコストは高くなります。 歯列矯正の費用 その内訳は? 歯列矯正の費用の内訳 ・カウンセリング・相談料 ・精密検査・診断料 ・矯正料(装置代) ・調整料 ・その他(虫歯・歯周病の治療、抜歯など) 歯列矯正の費用には、「カウンセリング・相談料」「検査・診断料」「矯正料(矯正装置代)」「調整料」などが含まれます。 ただし、「調整料」については初期費用(最初の支払い)に含まれる場合と、通院ごとに支払う場合の2パターンがあるため注意が必要です。提示された最初の費用総額に何の費用が、どこまで含まれるかを事前によく確認しておきましょう。 歯列矯正の費用の支払いは一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなどの分割払いも利用できます。 ただし、歯科医院によって利用できるサービスや金利などが異なるため、詳しい内容については受診する医院に確認しましょう。 一括払い:金利・手数料がかからないのが◎ すでにまとまったお金が手元にある方は、費用を一度にまとめて払う一括払いがおすすめです。ローン・分割払いにある手数料や金利が発生しないため、余計な費用が抑えられます。 クレジット払い:利用限度額内に収まるならカード払いが便利 歯列矯正の費用は、多くの場合でお手持ちのクレジットカードによる分割払いが利用できます。 支払い回数の選択やボーナス払いが可能なほか、カードによってはポイントもたまるのがメリットです。 ただし、利用限度額に収まらないとクレジット払いはできないので注意しましょう。 デンタルローン:クレジットカードがない場合でも分割払いが可能 クレジットカードを持っていない場合、もしくはクレジットカードが限度額に達して使えない場合は、歯科治療専用のデンタルローンを利用すると分割払いが可能です。 メリットとして、月々の支払いを安く抑えられること、クレジットカードよりも金利が低いことなどが挙げられます。一方で支払い期間が長くなると金利が高くなり、支払いの総額が増えてしまいます。 歯科医院に直接分割で支払える場合も 歯科医院によっては信販会社などを介さず、医院側に直接費用を分割で支払う制度を設けているところもあります。 歯列矯正の費用にローン・分割払いを利用する場合は、メリットとデメリットもよく理解しておきましょう。 メリット:手持ちのお金がなくても治療がスタートできる クレジットカードの分割払いやデンタルローンの最大のメリットは、初期費用の総額が手元になくても治療を開始できることです。 初期費用をしっかり貯めてから治療をはじめるのも方法の1つですが、貯める期間の分だけゴールが先延ばしになってしまうのが欠点といえます。 治療期間が数年に及ぶ歯列矯正は治療をはじめるタイミングも重要となるため、今すぐ治療をはじめたい場合はローン・分割払いは大きな味方となるでしょう。 デメリット:支払いの総額が増えてしまう ローン・分割払いのデメリットは、手数料や金利がつく分、支払いの総額が一括払いよりも増えてしまうことです。 また、デンタルローンは利用にあたって審査が行われます。 収入が条件に満たない場合や過去に過去にクレジットカードや家賃の延滞があった場合などは、審査が通らないこともあります。さらに、未成年の方がデンタルローンを利用する場合は、連帯保証人が必要です。 歯列矯正の費用は「医療費控除」の対象になる場合があります。申請を行えば支払った税金の一部が還付されるため、治療による経済的な負担が軽減できます。 医療費控除とは 医療費控除とは、1年間に支払った医療費の総額が10万円(総所得が200万円未満の場合はその5%)を超えた場合に税金の一部が返ってくる制度です。 医療費の総額は自身が使った費用のほかに、生計をともにする家族の医療費も合算できます。 歯列矯正では、噛み合わせなど機能的な問題の改善を目的に治療を行った場合に医療費控除の対象になります。 一方で、見た目をよくするなど審美目的の場合は対象外となるため注意が必要です。 控除の対象となる医療費には治療費(検査費・診察代・装置代など)のほかに、通院で支払った交通費(ただし公共交通機関のみ)の費用も含むことができます。ただし、デンタルローンやクレジットカードの分割払いで発生した金利・手数料は対象外です。 実際にどのぐらい返ってくる? 「税金の一部が返ってくる!」といっても、実際にどのぐらい返還されるか気になるところです。そこで、あるモデルケースを使って、実際にどの程度税金が還付されるか以下にご紹介しますので参考にしてみてください。 【医療費控除で還付される金額の求め方】 ・医療費控除額(200万円まで)=1年間に支払った医療費の合計-保険金などで補てんされた金額-10万円(総所得の総額が200万円未満の場合はその5%) ・還付金の目安=医療費控除額×所得に応じた税率 【モデルケース】 その年の総所得が500万円、歯列矯正でかかった費用の総額が90万円の場合(保険金などの補てんはなし) ・医療費控除額=90万円-10万円=80万円 ・所得税の還付金=80万円×0.2(20%)=16万円が返ってくる! 医療費控除を申請するには? 医療費控除で用意する書類 ・医療費の支払いを証明するレシート・領収書 (提出の必要はなし・ただし申請から5年間は保管が必要) ・医療費控除の明細書 ・源泉徴収票 ・確定申告書 ・マイナンバーなど本人を確認できるもの ※「医療費控除の明細書」「確定申告書」は税務署または国税局のWEBサイトで入手可能 医療費控除はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費が対象となり、申請はその翌年の確定申告の際に行います。 また、申請しわすれた場合でも医療費がかかった翌年から5年以内であれば申請が可能です。 医療費控除を申請する際は上記に記載の書類を用意して最寄りの税務署に提出します。詳しい申請方法は、国税局のホームページを参考にしてください。 →医療費控除を受ける方へ 国税庁 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では歯列矯正の費用の支払いに一括払いのほか、各種クレジット払い・デンタルローンをご利用いただけます。 具体例として、マウスピース矯正「インビザライン」で部分矯正を行う場合、月々3,200円(初回のみ14,507円)から治療を受けていただくことが可能です。 当院では歯列矯正が初めての方を対象に無料矯正相談を実施しています。 「具体的な費用の目安が知りたい」「分割で支払った場合のシミュレーションが知りたい」など何でもお気軽にご相談ください。
成人後に歯列矯正をするなら、社会人よりも時間のゆとりがある大学生のうちにはじめるのがおすすめです。大学生の期間中に歯並びがキレイになれば、就活や仕事にも自信をもって挑めるようになります。 とはいえ、大学生の矯正治療で一番気になるのは費用面です。 「歯並びを治したいけど、矯正は高いから・・・」とちょっと諦めぎみの学生さんも多いのではないでしょうか。 しかし、そのような場合でも「分割払い」や「矯正モニター」などを活用すれば費用のハードルを下げられる可能性があります。 そこで今回は、大学生の矯正治療で気になる費用の詳細やそのハードルを下げるコツ、さらに大学生のうちに治療をはじめるメリットなどをご紹介していきましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の分割払いや期間限定の矯正モニター募集についてもご紹介しますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね! 「全体矯正」と「部分矯正」の違い 矯正治療には歯並び全体を治す「全体矯正」と、前歯など部分的な歯並びを治す「部分矯正」の大きく2つにわかれます。 この2つを比較すると部分矯正のほうが治療期間が短く、費用も安く抑えらえます。 矯正装置の種類別でみる費用や治療期間の目安 大学生の矯正治療で主に用いられる矯正装置は、「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2つです。 ワイヤー矯正とは歯列矯正で一番よく用いられる装置で、歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を貼りつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かしていきます。 ワイヤー矯正はさらに、ブラケットを歯の表側につける「表側矯正」と歯の裏側につける「裏側矯正」の2つがあり、裏側矯正のほうが費用は高くなる傾向があります。 マウスピース矯正は、透明のマウスピースの着脱を繰り返しながら歯並びを治す治療法です。「つけていても目立たない」「違和感や痛みが少ない」という点で、若い人を中心に人気を集めています。 費用や治療期間についてはワイヤー矯正(表側)とそれほど大きな差はありませんが、通院回数の少ないのがメリットです。 ★マウスピース矯正をもっと知りたい方はこちら →【名古屋でマウスピース矯正】今こそ知りたい「マウスピース矯正」のあれこれを徹底解説! 矯正治療の費用の内訳 矯正治療の費用には、以下の料金が含まれます。 以上の料金のうち、「調整料」については最初の総額に含まれる場合と来院ごとに支払う場合があります。料金体系は受診する歯科医院によって異なるため、費用を支払う前によく確認しておきましょう。 ★より詳しい金額の内訳と費用相場が知りたい方はこちら →名古屋の矯正歯科医院が徹底解説!大人の歯列矯正の費用の相場ってどれぐらい? 矯正治療をしたくても、大学生にとって数十万単位でかかる費用は決して安くありません。 しかし、次の3つの工夫でそのハードルを下げられる可能性があります。 *大学生が費用のハードルを下げる工夫 ・部分矯正を検討してみる ・分割払いで支払う ・矯正モニターを募集している歯科医院を探す では、それぞれを詳しくみていきましょう! 工夫①部分矯正を検討してみる 部分矯正とは前歯のちょっとしたねじれや出っ張り、すき間(すきっ歯)を治す治療法です。前歯の歯並びに限定した治療なので、費用総額を安く抑えることができます。 ただし、部分矯正はどのケースでも対応できるわけなく、歯並びの状態によっては全体矯正でしか治せない場合もあります。 したがって、とりあえず前歯の歯並びだけでも治したいとお考えの方は、自分が部分矯正の適応であるか矯正歯科で相談してみましょう。 工夫②分割払いで支払う 矯正治療の費用の支払いは一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなどの分割払いがあります。 分割払いは金利がつくので総額としては高くなりますが、月々数千円の支払いで治療できるのがメリットです。 「一括払いは無理!」という学生さんであれば、一度検討してみるのもよいでしょう。 工夫③モニターを募集している歯科医院を探す 矯正歯科のなかには治療前後の写真をホームページや患者さんへの参考資料に使用するのを条件に、モニター料金を設定している医院があります。 通常料金よりも費用が安く設定されているため、費用面がネックの学生さんはこのようなモニターを活用するのも方法の1つです。 ただし、モニターの条件は歯科医院によって異なるため、まずはその内容をしっかり確認しておきましょう。 インビザライン(マウスピース矯正)が月々3,200円~で受けられる 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では一括払いのほかに、デンタルローンやクレジット払いなど分割払いがご利用いただけます。 デンタルローンの場合は初回のみ14,507円で、残りは月々3,200円から治療を受けることが可能(インビザライン部分矯正の場合)です。費用の支払いでお悩みの方は、ぜひご相談いただければと思います。 さらに今なら、分割払いのローン手数料を24回まで医院側にて負担するキャンペーンを実施しています。 ご検討しておられる方はこの機会にご相談ください。 【期間限定!】部分矯正(前歯のみの歯並び)のモニター価格あり! 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、期間限定で前歯のみのマウスピース矯正「インビザラインライトパッケージ」をモニター価格でご提供しております。 条件などの詳細については、当院までお気軽にお問い合わせください。 期間:2022年11月~2023年2月中旬まで (前歯の軽度な部分矯正に限る) 費用:片側 220,000円(税込) 費用面が気になるところですが、大学生の矯正治療は社会人にはない次のようなメリットがあります。 社会人に比べて時間にゆとりがある 矯正治療は一般的な歯科治療と比べると通院回数はそれほど多くありませんが、治療期間は数年単位になるのがほとんどです。 そのため、社会人になると仕事の状況によっては予約を取るのが難しくなったり、忙しくて通えなくなったりする可能性もあります。 定期的な通院が難しくなると治療にも影響が出てしまうため、平日の日中など比較的時間に余裕がある大学生のほうが治療もスムーズに進めやすいでしょう。 就活や仕事に自信が持てる 口元は人の印象を左右する重要なパーツです。とくに、歯並びのコンプレックスが原因で人前でうまく話せない・笑えないなど心理的な問題を抱えている場合、相手に消極的な印象を与えてしまいます。 大学生の間に歯並びをキレイにしておけば就活や仕事にも自信を持って挑めるようになり、相手にもポジティブな印象をあたえやすいでしょう。 将来のむし歯・歯周病リスクを抑えられる 矯正治療で歯並びがキレイになると清掃性が良くなり、むし歯や歯周病のリスクも軽減します。 とくに歯周病は30代になると8割近くがかかるといわれ、50代・60代では歯を失う原因でもっとも多くの割合を占めるようになります。 大学生のうちに矯正治療で歯並びを治しておけばこのような歯の喪失リスクも抑えられ、生涯にわたり何でも美味しく食べることがでいます。 大学生にとって矯正治療は費用面がネックになりますが、分割払いやモニター価格を活用することで、ほんの少しハードルを下げることができます。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、初めての方を対象に無料矯正相談を実施しています。ご興味のある方は、ページ下部の「24時間WEB予約」または「お電話」にてお申込みください。
名古屋市で矯正治療の「セカンドオピニオン」受ける際の注意点やタイミング・やり方が知りたい!
22.12.03
セカンドオピニオンとは現在通院中、または通院予定の歯科医院とは別の医院で治療内容やその他の疑問点についてアドバイスを求めることです。 担当医とは違う別の歯科医の視点から「治療は適正なのか」「費用は妥当なのか」などの意見を聞くことで、より良い判断が可能となります。 一方で、患者さんの立場になると「今の担当医に嫌われない?」「転院は今のところ考えてないけどそれでも大丈夫?」など不安はつきません。 そこで今回は、矯正治療におけるセカンドオピニオンの目的やスムーズに進めるためのやり方・注意点などを解説していきたいと思います。 最良の治療を選ぶ・続けるための安心材料を得ること セカンドオピニオンの一番の目的は、自分にとって最良の治療を選ぶ、または治療を続けるための安心材料を得ることです。 通常の歯科治療よりも費用や時間がかかる矯正治療は、通院する歯科医院や治療内容も慎重に選びたいと誰しも考えます。一方で、歯列矯正は医院によって治療方針や使用する矯正装置、費用などが異なるため、受診した先で必ずしも自分に希望に合う治療を提案してくれるとは限りません。 また、一度は納得したものの、治療を続けていくうちに「自分の思っていたのとは違う」ということも起こりえます。それを直接担当医に相談できれば一番よいのですが、「患者の立場ではなかなかそれは難しい」という方も少なくありません。 そのような場合に、担当医とは違う第3者の意見を聞けるセカンドオピニオンは、納得できる選択・正しい判断に必要な安心材料となるでしょう。 「セカンドオピニオン=転院」ではない 今通っている歯科医院とは別の医院へ行くとなると「転院」という言葉が頭に浮かぶ方もいらしゃると思います。 ただ、セカンドオピニオンはあくまで「ほかの歯科医の意見や考えを聞く」というもので、そこで無理に転院を勧められることはありません。 担当医には言いにくいことや疑問に思うことなども遠慮なく相談してみましょう。 矯正治療におけるセカンドオピニオンには以下のようなメリット・デメリットがあります。 セカンドオピニオンのメリット *セカンドオピニオンのメリット ・納得して治療が受けられる ・治療への理解が深まる ・視野や選択肢が広がる セカンドオピニオンの一番のメリットは、複数の歯科医の意見や考えを聞くことで自分が納得できる治療が受けられる点です。 たとえば、担当医(または最初の歯科医)の話がいまいち腑に落ちない場合でも、別の歯科医が同じ意見であれば「やはりそうか」と納得しやすくなります。 また、他の歯科医から新たな意見や治療方針を提案された場合は選択肢が広がることにくわえ、これまでになかった視点から治療を見つめ直すこともできます。 セカンドオピニオンのデメリット *セカンドオピニオンのデメリット ・治療開始が遅れる ・治療が長引く(治療が先延ばしになる) ・別途費用が発生する 治療開始前や治療途中でセカンドオピニオンを受ける場合、治療開始時期が遅くなったり、治療が長引いたりする可能性があります。 また、歯科医院によってはセカンドオピニオンに別途費用が発生することもあるため、事前によく確認しておきましょう。 矯正治療でセカンドオピニオンを求めるタイミングとしては「治療開始前」「治療中」「治療後」の3つがあります。 それぞれのタイミングでどういう時にセカンドオピニオンが有効になるのか、以下に詳しく解説していきましょう。 矯正治療開始前 *具体例 ・自分が希望する装置は取り扱ってない ・抜歯が必要といわれたが、できれば抜きたくない ・スタッフの対応が悪い ・費用が適正なのか疑問 矯正治療を行う歯科医院では、多くのところで初回に矯正相談(カウンセリング)を実施しています。 おおまかな治療方針や使用する装置、費用などを聞くことができますが、そこで自分の想像とは違っていたり治療内容に疑問に感じたりしすることもめずらしくありません。 したがって、矯正治療開始前は複数の医院でカウンセリングを受け、自分が納得できる歯科医院を選ぶことをおすすめします。 ★矯正治療の無料カウセリングを詳しく知りたい方はこちら →【名古屋で無料カウンセリング】矯正治療の疑問や不安は「カウンセリング」で解決! 矯正治療中 *具体例 ・治療が長引いている/なかなか終わらない ・治療前より噛み合わせ・歯並びが悪くなっている ・こちらの疑問や不安に答えてもらえない 納得してはじめた矯正治療でも続けていくうちに自分の想像とは違っていたり、担当医とうまくコミュニケーションがとれなくなったりすることがあります。そのような状態で通院にストレスを感じたら、セカンドオピニオンを求めるのも方法の1つです。 ただし、その場合は自分の疑問や満足いかない点をまずは担当医に伝えることが重要になります。そのうえで、セカンドオピニオンを受けたいことを申し入れ、必要な資料(レントゲンや模型など)を入手するようにしましょう。 矯正治療終了後 *具体例 ・予定通りの歯並び・噛み合わせになっていない ・上下の歯が噛み合わない ・仕上がりに満足がいかない 担当医に治療終了が伝えられてもなお仕上がりに納得できなかったり、以前にはない不具合を生じたりした場合もセカンドオピニオンは有効です。 その場合も、可能であればこれまでのレントゲンや模型など治療に関する資料を入手しておくと、治療が適切であったかどうかの判断もスムーズに行えます。 もし、これらの資料が手に入らない場合は検査費用が別途かかるため、受診する(セカンドオピニオンを受ける)歯科医院に問い合わせておきましょう。 では実際に、セカンドオピニオンを受ける場合にどのようなやり方で進めたらよいかを以下に解説していきましょう。 セカンドオピニオンを受ける歯科医院を選ぶ まずはホームページなどを参考に、セカンドオピニオンを受ける歯科医院を探します。 選び方のポイントとしては、自分が希望する治療の経験や実績が豊富であることや、ホームページに記載されている料金体系なども参考にしてみてください。 治療中の場合は、担当医からこれまでの資料を入手する 治療中にセカンドオピニオンを受ける場合は、最初の歯並びの状態や治療経過がわかる資料を持参すると診断もスムーズに進みます。 データの入手が困難な場合は別途費用がかかったり、適切なアドバイスができなかったりする可能性もあるため、可能なかぎり準備してもらいましょう。 予約・申し込み セカンドオピニオンを受ける場合は、事前の予約が必要です。 予約の際は、「セカンドオピニオンを受けたい」という旨を受診予定の歯科医院に伝えておくと対応もスムーズです。 治療内容やその他に不満があるからといって、やみくもにセカンドオピニオンを受けるのはおすすめできません。 セカンドオピニオンを求める際は以下の点に注意しましょう。 セカンドオピニオンを受ける前に、自分の考えや意見を整理しておく セカンドオピニオンを受けるうえでは、そこに至った理由や疑問点、不満なことを一度整理しておくことをおすすめします。 その際は、自身が治療のどこに重点を置きたいのか(治療内容・費用・期間など)もよく考えてみましょう。 そのうえで、聞きたいこと・知りたいことなどをリストアップしておくと、セカンドオピニオンがスムーズに進められます。 自分の意見に「YES」と答えてくれる歯科医院を探すのが目的ではない セカンドオピニオンは、自分の希望通りに治療をしてくれる歯科医院を見つけることが目的ではありません。 自分の考えに合わないからといくつも歯科医院を渡り歩くドクターショッピングを続けていては、自分にとって本当に正しい治療が選べなくなってしまいます。 自分の意見を押し付けるのではなく、相手(歯科医)の話にもしっかりと耳を傾けながら客観的に判断することが重要です。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では以上のような内容でセカンドオピニオンを受けつけております。 治療開始前の場合は「無料矯正カウンセリング」にて、また治療中・治療後のセカンドオピニオンについては保険適用内にて検査を行ってまいります。 名古屋で矯正治療のセカンドオピニオンをご希望の方は、ページ下部の「お問合せフォーム」または「お電話」にてお気軽にお問い合わせください。
【矯正治療の痛み】名古屋プルチーノ歯科ではどう対処する?矯正中の痛みの原因と対策
22.11.15
カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科インビザラインワイヤー矯正矯正歯科
歯科治療で多くの方が気になる「治療中の痛み」。 矯正治療も例外ではなく、痛みが気になって治療をためらっている方も少なくありません。 確かに、矯正治療も何らかの理由で治療中に痛みをともなうことがありますが、その原因がわかれば痛みを防いだり和らげたりできます。 そこで今回は、矯正治療中に起こる痛みの種類やその原因、名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科が行う痛みへの配慮などをご紹介していきましょう。 矯正治療中の痛みといってもその原因は様々で、どのような理由で痛みが生じるかで対処の仕方もかわります。 そこでまずは、矯正治療中に起こりうる痛みの種類とその原因を解説していきましょう。 痛みその①装置をつけた直後の痛み 矯正治療で最初に痛みを感じやすいのは、初めて歯に装置を装着した時です。 これまで何も入っていなかったところに初めて装置が入ると違和感とともに、締めつけ感やそれにともなう痛みを感じやすくなります。 ただ、その感覚の多くは数日ほどで慣れて痛みも感じなくなります。 痛みその②歯が動く時の痛み 次に、矯正治療中に感じる痛みで多いのは歯が動く時の痛みです。装置によって歯に矯正力が加わると、歯の周囲に軽い炎症が起こります。 「炎症」と聞くと体に悪いイメージを抱きがちですが、矯正治療においては正常な体の反応であり、この炎症が起こることで歯が理想とする位置へと動いていきます。 歯が動く痛みを感じやすいのは、新しい装置を入れた後や装置を調整した直後、専用のゴムでより強い矯正力をかけた時などです。 痛み方は歯が浮いたような感じや締めつけられる感じ、痛痒いような感じなど個人差があります。ただし、この痛みもずっと続くわけではなく、通常は1週間程度で痛みはなくなります。 痛みその③ものを噛む時の痛み こちらも「歯が動く時の痛み」と同様に、装置の調整や交換を行った直後にでやすい症状です。 硬い食べ物を噛んだ時に痛みを感じやすいほか、歯ブラシを当てたり上下の歯が当たったりした時に響く感じがすることもあります。 ただ、その症状も1週間程度で落ち着くのがほとんどです。 痛みその④装置が歯ぐきや粘膜に当たる時の痛み 矯正装置が頬や唇、舌などの粘膜に触れる時に痛みや違和感をともなうことがあります。このような痛みや違和感は、とくにワイヤー矯正でよくみられる症状です。 これにくわえて、装置が原因で傷や口内炎ができると酸味や塩味のある食べ物がしみるといった症状をともなうことがあります。 痛みその⑤知覚過敏(歯がしみる) 矯正治療で歯が動くと、一時的に歯と歯ぐきの間にすき間を生じます。 このような状態の時はそのすき間から外部の刺激が神経に伝わりやすく、「冷たいものを飲んだ時に歯がしみる」といった症状がでやすくなります。 このような知覚過敏症状も歯の移動が終ると、少しずつ治まるのがほとんどです。 以上のように、矯正治療中の「痛み」といってもその種類や原因は多岐にわたります。治療中に痛みがあらわれた場合はその原因を特定し、以下の方法で痛みを和らげることができます。 対処法①装置を調整してもらう 装置の締めつけで歯が痛む場合、多くのケースでは1週間程度でその痛みは治まります。 しかし、「痛みで夜も眠れない」など日常生活に支障がでる場合は、その旨を担当医に伝えて装置を調整してもらうことも可能です。 また、ブラケットやワイヤーが粘膜に当たって痛い場合は、医療用のシリコンやワックスで装置をカバーすると痛みを抑えることができます。 対処法②食事を工夫する 装置の交換や調整をした直後に噛む痛みが続く時は、硬い食べ物や前歯で噛みきる食べ物を控えるようにしましょう。 痛みが治まるまでは軟らかくて消化によい食品を選ぶほか、食品をあらかじめ細かく刻んでおくなど調理を工夫するのもおすすめです。 対処法③痛み止め(鎮痛剤)を服用する 歯が動く時の痛みも通常は1週間程度で落ち着きますが、痛みが我慢できない時は鎮痛剤(痛み止め)で和らげるのも方法の1つです。 市販薬を購入する場合は、消炎作用のあるアセトアミノフェンやロキソプロフェンなどを主成分とするものを所定通りに服用しましょう。 対処法④うがい薬や塗り薬を使用する(粘膜の傷や口内炎) 矯正器具が原因で粘膜にキズや口内炎ができた場合は、うがい薬で口内を清潔に保つと治りも早くなります。 うがい薬を購入する場合はアルコール配合のやミント系の香料など傷に染みやすいものは避けるようにしてください。 また、口内炎ができた場合は専用の塗り薬や貼り薬を併用するのもおすすめです。何を購入したらよいかわからない場合は、担当医に相談してみましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では以下の方法で、矯正治療中の痛みを配慮しています。 痛み・違和感の少ない「インビザライン矯正」 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、透明のマウスピースで歯並びを改善する「インビザライン」を採用しています。 インビザラインは「装置が目立たない」という点で近年人気の高い矯正装置ですが、これにくわえて「痛みが少ない」という特徴があります。 その理由の1つは、従来の矯正(ワイヤー矯正)に比べて歯にかける力がゆるやかな点です。 インビザラインは1~2週間ごとにマウスピースを交換しながら歯を動かしますが、1枚のマウスピースで歯が移動する距離はおよそ0.25mm。弱い力を持続的にかけていくのが、インビザラインの特徴といえます。 また、インビザラインではあらかじめコンピュータ上で歯の動きをシミュレーションしてマウスピースを作製します。 これにより歯にムダな動きがなくなることも、痛みが大幅に抑えられるポイントの1つです。 さらに、インビザラインのマウスピースは厚みも0.5mmほどと薄く、装着しても違和感や痛みもほとんどありません。 装置で粘膜を傷つける心配もないほか、お食事の際は外せるので快適にお過ごしいただけます。 むし歯予防・知覚過敏への配慮 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではこのほかに、むし歯や知覚過敏を予防する薬剤を用いた痛みへの配慮を行っています。 具体的には、これらの薬剤を夜間のみマウスピース内に塗布して装着し、痛みを軽減していきます。 痛みのピークはいつ頃ですか? 歯が動く時の痛みについては装置の装着後3~6時間ほどで感じはじめ、2~3日ごろが痛みのピークとなります。 痛みはどれぐらい続きますか? 歯が動く痛みや噛む時の痛みについては装置の交換・調整後から3日ごろから徐々に落ち着き、1週間ほどで痛みはなくなります。 装置による傷や口内炎については、それらが治るまでは食べ物がしみるなどの症状が続きます。 痛みが我慢できない時、受診してもいいですか? 一口に「痛み」といってもその原因は様々で、それを自身で特定するのは難しいこともあります。 また、痛み方も個人差が大きいため、痛みが続く場合は我慢せずに担当医に相談しましょう。 矯正治療中に生じる痛みは以下にあるように多岐にわたり、それぞれの原因によって対処法も異なります。 ・装置をつけた直後の痛み ・歯が動く時の痛み ・ものを噛む時の痛み ・装置が粘膜に当たる痛み(キズや口内炎の痛み) ・知覚過敏(歯がしみる) 何が原因で痛いのかはご自身で判断が難しいこともあるため、痛みが気になる場合は1人で悩まず早めに受診するようにしましょう。 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではページ下部の「24時間WEB予約」または「お電話」にて初回無料矯正カウンセリングのおご予約を承っております。 矯正治療の痛みで不安なこと・疑問なことなどございましたら、ぜひ当院にてお気軽にご相談ください。
【名古屋で無料カウンセリング】矯正治療の疑問や不安は「カウンセリング」で解決!
22.11.15
カテゴリ:マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科マウスピース矯正ワイヤー矯正矯正歯科インビザラインワイヤー矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正ワイヤー矯正
矯正治療で歯並びを治したいと思っていても、実際にクリニックを受診するのは想像以上にハードルが高いものです。 「治療前に聞きたいことは山ほどあるけど、一度受診すると治療が断れないのでは?」 と不安に感じる方も多いのではないでしょうか? このように「治療前にとりあえず色々話が聞きたい!」という方におすすめなのが、矯正歯科の多くで実施している初回カウンセリングです。 ここでは、矯正前の「カウンセリング」にはどのようなメリットがあるのか、さらに具体的な内容や質問のポイントなどを詳しく解説していきましょう。 後半に名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の「無料カウンセリング」についてもご紹介します。 ご興味のある方はぜひ、ページ下部の『24時間WEB予約』からお気軽にお申し込みください。 現在の歯並びの問題点とその解決法がわかる カウンセリングというと「話をするだけ」と思われがちですが、レントゲン検査や口腔内写真など本番に近い検査を実施しているところも少なくありません。 実際の治療ではより詳しい検査が必要になりますが、カウンセリングでも現在の歯並びの問題点やそれを解決するために必要な治療などを知ることができます。 気になる費用や治療期間がおおまかに把握できる 矯正治療で「本当に問題が解決するのか?」の次に気になるのは、費用面や治療期間です。 治療前のカウンセリングでは、その時点でわかるおおまかな費用や治療期間の目安についても詳しくお話ししていきます。 「自分に本当に必要な治療は何か?」が具体的にわかる 近年はホームページで治療前後の写真を掲載している歯科医院も多く、またその具体的な治療法や費用なども詳しく記載されています。 ただ、ここで1つ疑問になるのが「これと同じ方法・費用で本当に自分の望む歯並びになれるか?」という点です。 『キレイな歯並び』と一口にいってもその基準は個々で異なり、歯科医が理想とする歯並びが必ずしも自分の希望に一致するとは限りません。 その反対に、矯正治療によって自分のイメージよりもさらにランクアップした歯並びにできる可能性もあります。 このようにカウンセリングでは自分と歯科医がそれぞれにイメージする歯並びが共有されることで、「自身に本当に必要な治療は何か?」が具体的にわかるようになります。 クリニックの雰囲気やスタッフの対応がわかる 矯正前のカウンセリングは治療内容や費用がわかるだけでなく、その歯科医院の雰囲気やスタッフの対応を間近で見られるのも大きな利点です。 一般的な歯科治療よりも長期間に及ぶ矯正治療の場合、 ・スタッフの対応にストレスがない ・不安や疑問をわかりやすく解決してくれる ・トラブルが起こった時にすぐに対応してくれる というのも、歯科医院選びの重要なポイントになります。 担当医やスタッフと信頼関係が築けそうか、フィーリングが合うのかもチェックしてみましょう。 矯正前のカウンセリングの内容や流れは歯科医院によって異なるため、詳しい内容については受診する歯科医院に問い合わせましょう。 ここでは、一般的なカウンセリングの流れをご紹介していきます。 問診 「ここが気になる」といった現在の歯並びのお悩みやご希望する歯並び、治療法などをお聞きしていきます。 簡易検査(写真撮影・レントゲン撮影など) 実際に歯科医師がお口の中を拝見し、歯並びや噛み合わせをチェックします。 歯科医院によってはさらに、口腔内写真やレントゲン検査、歯型の採取を行うところもあります。 現在の状態や治療についての説明 問診と簡易検査の結果をふまえ、現在の歯並びの状態や将来的に起こるリスクなどをお話しします。 また、その問題を解決するために必要となる治療や矯正装置などをご提案していきます。 各治療法の内容や費用・期間の説明 治療の選択肢がいくつかある場合は、それぞれの治療法の詳しい内容やメリット・デメリットなどをお話しします。 あわせて、治療にかかる費用や期間の目安、その他の疑問点についてもお答えしていきます。 治療費について 矯正治療は受診する歯科医院によって費用体系が異なります。 また、支払いについても「来院ごとに管理料などを支払う」「最初の費用から追加費用が発生しない」など異なるため、支払い方法についてもチェックしておきましょう。 治療開始のタイミングや治療期間 小児矯正の場合は、お子さんの年齢や歯の萌出状態などによって治療の開始時期も変わってきます。 実際に治療が必要となった場合にどのタイミングではじめるのがベストか、そこからどのぐらいの期間がかかるのかも確認しておきましょう。 各矯正装置の特徴 ゴールの歯並びが同じでも、使用する矯正装置が異なると治療中のメリットやデメリット、治療期間、費用などが異なります。 選択肢がいくつかある場合は、それぞれの装置の特徴をしっかりチェックしておきましょう。 治療のデメリット・リスク どんな治療にもメリットだけでなく、デメリットやリスクをともないます。治療の良い面だけでなく、デメリットや起こりうるリスクなどもしっかり聞いておきましょう。 気になることをは事前にリストアップしておくと◎ 矯正治療のカウンセリングに質問事項の制限はないので、気になるところは遠慮なくどんどん質問してみましょう。 「何を聞いたらよいかわかならい」という方はこれまでの内容や以下の項目を参考に、カウンセリング前にチェックリストを作っておきましょう。 【そのほかに矯正前に知っておきたいこと】 ・抜歯の有無(治療で抜歯が必要か?) ・治療中の痛み(痛みの度合い・痛みが出た時の対処法) ・日常生活の制限(装置の装着時間・食事内容など) ・趣味や部活動の制限(楽器の演奏・スポーツなど) ・治療後の「保証期間」の有無 初回限定の「無料カウンセリング」を実施 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では初回の方を対象に「無料カウンセリング」を実施しています。 矯正治療にまつわる疑問や不安など、どんな質問にもお答えしていきますのでお気軽にご相談ください。 治療後の歯並びが「簡易シミュレーション」でわかる! 当院の無料カウンセリングでは、「iTero Element(アイテロエレメント)」という3D装置による簡易シミュレーションを実施しています。 専用のスキャナーで口腔内を撮影後、5~10分ほどで治療後の歯並びが立体画像に再現されます。この画像では前からの見た目だけでなく、横や内側から見た歯並びも確認することが可能です。 実際に矯正治療をすると自分の歯並びがどのように変わるかがその場でわかるので、治療のモチベーションもUPします。 治療するかまだ決めないけど、話を聞くだけでもOK? カウンセリングはあくまで、現在の歯並びの問題点や解決に必要な治療、費用・治療期間の目安をアドバイスするためのものです。 したがって、現時点で治療を受けるか決めていなくても問題ありませんし、カウンセリング後に治療を強制することもございません。カウンセリング後、ご自宅にてゆっくりご検討ください。 カウンセリングにはどのぐらい時間がかかる? 資料の採取とご説明をあわせて60分ほどお時間をいただいております。 家族や友人と一緒に来院してもいい? ご家族やご友人と一緒に来院いただいても問題ありません。お一人で話を聞くのが不安な方は、ぜひお付き添いの方と一緒にご来院ください。 カウンセリングは予約が必要? 無料カウンセリングは要予約です。ページ下部の「24時間予約フォーム」または「お電話」にてご予約ください。 矯正前のカウンセリングには、 ・現在の歯並びの問題点やその解決法がわかる ・治療にかかる費用や治療期間の目安がわかる ・治療後の歯並びがイメージできる ・クリニックの雰囲気やスタッフの対応がチェックできる など、様々なメリットがあります。 さらに、名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の無料カウンセリングでは「簡易シミュレーション」で治療後の歯並びの変化もご覧いただけます。 矯正治療で自分の歯並びがどう変化するのかご興味のある方は、ぜひ当院の無料カウンセリングにお越しください。