矯正歯科を考えている方は、まずは矯正歯科医に相談することを考えているでしょう。 インターネットで情報をいろいろと収集はできますが、実際に直接行くことでわかることもたくさんあります。 今回はプルチーノ歯科・矯正歯科が「相談」について解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 歯並びの悩み2.2 希望の矯正方法2.3 矯正治療の疑問2.4 理想の歯並びのイメージ2.5 治療期間をキチンととれるか?2.6 予算3 3.1 治療方法3.2 期間の目安3.3 費用3.4 抜歯が必要かどうか?3.5 矯正治療のリスク4 5 6 7 8 8.1 インビザラインに対応8.2 イオンモール内にあるのがうれしい 矯正歯科治療においての相談は、非常に大切なひとつです。 相談をすることで、患者さんの矯正歯科治療における疑問や不安を解消することに繋がります。 また、矯正歯科治療をおこなうにあたってのゴール地点を医師と患者さんとすり合わせておくことにも繋がります。 相談に行った際に医師から聞かれることを紹介します。 代表的なことは以下の6点です。 歯並びの悩み 希望の矯正方法 矯正治療の疑問 理想の歯並びのイメージ 治療期間をキチンととれるか? 予算 歯並びの悩み 1つ目は歯並びの悩みです。 まずは患者さんの歯並びに関しての悩みをきちんと伝えましょう。 恥ずかしいこともあるかもしれませんが、キチンと自分のことを医師に伝えることで的確な医師からのアドバイスやスムーズな治療計画につながります。 希望の矯正方法 2つ目は希望の矯正方法です。 矯正方法は、ワイヤー矯正、マウスピース矯正などさまざまな存在します。 希望の矯正方法と、患者さんに合っている矯正方法が違うこともあるので、希望の矯正方法を伝えましょう。 そうしてご自身の状態と歯科医院の設備などのよって適切な治療の提案をしてくれます。 なので具体的に自分の希望を伝えるようにしましょう。 矯正治療の疑問 3つ目は矯正治療においての疑問です。 矯正治療においてさまざまな疑問があると思います。 「本当にきれいな歯並びになるのか?」 「支払い方法はどのような方法があるのか?」 「どんな治療が自分にあっているのか?」 些細な疑問で大丈夫なので気にせずに質問してみましょう。 理想の歯並びのイメージ 4つ目は理想の歯並びのイメージです。 理想の歯並びをキチンと医師に伝えておくことが大切です。 理想の歯並びのイメージを伝えることで最終のイメージを明確にしておくことができます。 ただ、注意が必要なのが、必ず理想のイメージになるとは限らないということは理解しておきましょう。 歯の状態によっても変わってきます。 キチンと医師と話して理想に近づけられるようにしましょう。 治療期間をキチンととれるか? 5つ目は治療期間をキチンと取れるかです。 矯正歯科治療は治療期間が長期にわたります。 そのため、患者さんに治療期間がキチンと取れるのかを医師も確認してきます。 きちんと治療期間の余裕をもって相談するようにしましょう。 予算 6つ目は予算です。 矯正歯科治療は費用も高額になります。 治療方法によっても費用は変わってきますのでキチンと予算を医師に伝えるようにしましょう。 では矯正歯科の相談に行った際に聞いたほうが良い内容もあります。 聞いたほうがいい内容を5点紹介していきます。 治療方法 期間の目安 費用 抜歯が必要かどうか? 矯正治療のリスク 治療方法 1つ目は治療方法です。 治療方法をキチンと相談することで自分にあった矯正治療を提案してもらいやすなります。 矯正歯科医院によっても治療可能な方法や得意な治療などがありますので、歯科医院が得意とする治療がどのようなものかを知っておくことも大切です。 期間の目安 2つ目は矯正治療の期間の目安です。 矯正歯科治療は長期にわたるため、確実な期間はわかりませんが、おおよその期間の目安は教えてくれます。 費用 3つ目は費用です。 矯正歯科治療は自由診療のため、費用が歯科医院によって違ってきます。 費用が違ってくるため相談時にはキチンと歯科医師に確認しておくことが大切です。 抜歯が必要かどうか? 4つ目は抜歯が必要かどうかです。 矯正歯科治療をおこなう際には抜歯が必要な場合があります。 抜歯は費用やリスク等もかかるので必要がどうかは相談の状態で確認しておくのが良いでしょう。 矯正治療のリスク 5つ目は矯正治療のリスクです。 もちろん矯正治療はリスクも存在します。 矯正歯科医からも説明はあるかもしれませんが、こちらからも気になるリスクなども相談時に確認しておきましょう。 相談に行った際に気になる点として「相談に行ったら治療をしないといけないのか?」という点ですが、そのようなことはありませんので安心してください。 相談をして「自分に合わないな」「違う矯正歯科医院にも聞いてみよう」と感じた際には相談のみで終わっても大丈夫です。 気軽に相談にいくことをおすすめします。 気持ちが不安な状態では治療を始めないようにしましょう。 矯正歯科治療は長期に渡るので、不安が残ったままの初めてしまうと、日に日に不安が大きくなって精神的なストレスで辛くなることもある可能性があります。 セカンドオピニオンも念頭にいれておくことも大切です。 違う矯正歯科へも相談してみて、自分に合った歯科医や治療方法を見つけることが可能になります。 数件の矯正歯科への相談に気が引ける方ももしかすればいるかも知れませんが、気にせず相談をすることをおすすめします。 矯正歯科は無料での相談を受け付けている歯科医院もあります。 無料ですので気軽に相談にいけますので、インターネットで調べて悩んでいる方は実際に相談に足を運んでみましょう。 矯正歯科治療に関して悩んでいる方は、気軽に相談にいくこをおすすめします。 相談することでいろいろな発見をすることができるからです。 ぜひ気軽に相談にいってみましょう。最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 インビザラインに対応 […]
矯正歯科治療の中で「リテーナー」という言葉を聞いた方も多いのではないでしょうか? 「リテーナー」と聞いたことはあるけど何のことか以外と理解していない方も少なくないとい思います。 今回は「リテーナー」についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説します。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 フィックスタイプ2.2 マウスピースタイプ2.3 ワイヤープレートタイプ3 4 リテーナーは一生利用したほうがいい?5 リテーナーのメンテナンスは?6 リテーナーの費用は治療費に含まれている?7 リテーナーは非常に重要なアイテム8 8.1 場所は通いやすいイオンモール内8.2 インビザラインに対応8.3 お子様に優しい歯科医8.4 人生のターニングポイントとなる歯科へ リテーナーとは日本語では「保定装置」と呼ばれている矯正歯科治療をおこなった歯を「後戻り」をしないための装置です。 矯正治療直後は歯の状態は不安定で、歯を移動させても「元に戻ろう」という力が働きます。そのため勝手に戻らないように歯を一定期間保定させる必要になります。2年以上はリテーナーを使用し保定が必要です。 リテーナーにはフィックスタイプ、マウスピースタイプ、ワイヤープレートタイプの3種類あります。 フィックスタイプ フィックスタイプは歯の裏側に直接ワイヤーを取り付ける装置です。 金属もしくはプラスチック製で作られています。 金属製はステンレスやスチール、チタンなどが使用されています。 フィックスリテーナーのメリットは装置が歯の裏側にあるので装置が目立ちたないことです。 また、ワイヤー自体が細いた違和感や不快感がないのもメリットです。 しかし、自分自身で装置を取り外しすることができないので歯磨きができないため歯科医院に定期的に通って歯を綺麗にしておく必要があります。 マウスピースタイプ マウスピースタイプは名前の通り透明なマウスピース型の装置です。 マウスピースタイプの特徴は歯をしっかり覆って歯の動きを止めることにあります。 透明な装置のため目立ちにくいことがメリットといえるでしょう。 さらに違和感も少ないのが嬉しいポイントです。 しかし、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、マウスピースに穴があいてしまう可能性があるのがデメリットです。 ワイヤープレートタイプ ワイヤープレートタイプは、今現在保定に最も使用されている装置です。 構造は外側のワイヤーが歯の飛び出しを防いで、裏側の透明なプラスチック素材が歯を内側に入ることを防いでくれます。 このタイプのメリットはマウスピースタイプと違って噛み合わせ部分を覆うことがないので歯ぎしりや食いしばりがあっても破損しにくいところです。 一方で歯の表側にワイヤーがでるため目立ってしまうことがデメリットです。 リテーナーを利用するタイミングは矯正歯科治療で歯を動かし終わったあとに始めます。 使用の期間は状況によって違いはありますが、一般的には歯を移動するのに2年かかった場合はリテーナーも2年程度装着していきます。 後戻りは人によって違いはあるので、リスク軽減ために長期間リテーナーを利用する場合もあります。 では使用時間はどのくらい必要でしょうか? 使用時間は、装置の種類によって変化しますが歯に固定されるフィックスタイプなどは24時間使用することになります。 マウスピースタイプの装置は1日中装着している場合もありますが、寝ている時間だけの場合もあります。 リテーナーは一生利用したほうがいい? リスク軽減のために長期間リテーナーを利用した方がいいとなると「一生利用したほうがいいの?」といった疑問もでてくるのではないでしょうか? 一生利用することもきれいな歯並びを維持する方法のひとつともいえます。 人間の歯や顎の骨は年齢の変化によって変化していきます。 矯正治療を受けた人は治療を受けていない人に比べると歯の移動が敏感に変化していくのです。 そのためリテーナーを一生利用することできれいな歯並びを維持していくことができます。 リテーナーのメンテナンスは? リテーナーを利用しているときのメンテナンスを紹介します。 肝心なのは「毎日のケア」と「週1回の入念なケア」です。 毎日のケアは、きめ細かな歯磨きを丁寧におこないましょう。 食べ残りや歯垢を残さないようにすることが大切です。 また、取り外しができるリテーナーの場合は、専用のケア用品を使って清潔にしましょう。 次に週1回のケアは専用のケア用品を使ってリテーナーをします。 歯の健康のためにケアは必ず丁寧におこなうようにする必要があります。 リテーナーの費用は治療費に含まれている? リテーナーの費用は矯正歯科医院によって矯正歯科代金に含まれている医院とリテーナー分の費用を改めて請求してくる矯正歯科も存在します。 矯正歯科医院によって価格も大きく違ってくるので、直接医院に確認するようにしましょう。 相場としては、5000円〜10万円程になります。 リテーナーは非常に重要なアイテム リテーナーは矯正歯科治療の中では非常に重要な装置のひとつです。 リテーナーを装着した保定期間をきっちり設けないと結局移動した歯が「後戻り」してしまいます。 そうなるとせっかく高い費用と期間をかけた矯正歯科治療が残念な結果になりかねません。 自分のきれいな歯並びのためにもきっちり保定期間をとって歯を定着させるようにしましょう。 移動の期間も合わせて長期の治療になりますが、未来の自分のために頑張っていきましょう。 リテーナーは矯正歯科治療を成功させるためにも大切な装置でした。 種類も数種類存在しているので自身に合ったリテーナーを担当歯科医と相談して決めていきましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科の紹介です。 場所は通いやすいイオンモール内 場所の通いやすさは通院するにあたって非常に大切なポイントです。 ルチーノ歯科・矯正歯科は場所がイオンモール新瑞橋内にあります。 イオンモールは車の交通の便がよく通いやすいといという点が非常にうれしいポイントといえるでしょう。 そして、インモールの駐車場は広く駐車が苦手な方も安心して駐車が可能です。 小さい歯科医院の場合、駐車場が満車で停められないという可能性もありますが、広いイオンモールの駐車場はそのような心配もいらないのがうれしいところです。 雨の日は、駐車場からクリニックまで雨に濡れてしまうことは非常にストレスになりますが、イオンモールの駐車場は雨にかかることもありません。 インビザラインに対応 プルチーノ歯科・矯正歯科は人気のインビザラインにも対応しています。 プルチーノ歯科・矯正歯科は、多くの実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインの特徴は「プロバイダー制度」という制度があることです 。 制度は下からブロンズ(1〜5症例)シルバー(10症例)ゴールド(20症例)プラチナ(50症例)プラチナエリート(100症例)ダイヤモンド(150〜400症例)と症例数ごとにランクが分けられています。 プルチーノ歯科・矯正歯科は”ダイモンドプロバイダー”です。 安心して治療を任せられる矯正歯科医院といえるでしょう。 また、患者さんの満足のために高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”を導入し精度の高い歯型をとれるようにしているのもポイントです。 お子様に優しい歯科医 プルチーノ歯科・矯正歯科は、お子様の噛み合わせだけではなく、正しい発音や呼吸法、または指を噛むなどの癖などの改善のサポートもおこなってくれます。 さらに虫歯になりにく環境を作っていくためにお子様の食育指導もおこなっているのがプルチーノ歯科・矯正歯科の特徴です。 人生のターニングポイントとなる歯科へ 「人生のターニングポイントとなる歯科へ」この言葉をプルチーノ歯科・矯正歯科はテーマとして掲げています。 「人生において最良の医院」といわれるように、プルチーノ歯科・矯正歯科は、治療技術、丁寧な検査、接客対応とあらゆる面で日々努力しています。
矯正歯科の部分矯正とはどのような方法?プルチーノ歯科・矯正歯科が部分矯正を解説
23.11.15
カテゴリ:インビザラインワイヤー矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科
歯並びが気になっている方で矯正歯科の部分矯正に関心がある方も多いのではないでしょうか? 今回は矯正歯科でも部分矯正についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 Contents1 2 2.1 短期間で済む2.2 費用を抑えられる2.3 負担を最小限にできる3 3.1 3.2 治療可能な症例が限られる3.3 噛み合わせの改善ができない4 4.1 ワイヤー矯正4.2 マウスピース5 5.1 費用が明確な歯科医院でおこなう5.2 自分に合った矯正方法を選ぶ5.3 どんな人が部分矯正におすすめ?6 6.1 場所はイオンモール内6.2 「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定6.3 充実の医療設備6.4 人生において最良の医院 そもそも部分矯正とは何なのでしょうか? 矯正歯科治療には口内の歯全体の矯正をおこなう「全体矯正」と前歯のみなどと部分的に矯正をおこなう「部分矯正」が存在します。 部分矯正はさまざまなメリットやデメリットが存在しますので以下で紹介していきます。 はじめに部分矯正のメリットの紹介です。 メリットは3点です。 短期間で済む 費用を抑えられる 負担を最小限にできる 短期間で済む 1つ目は短期間で済むことです。 部分矯正はポイントに絞って矯正をおこなうため歯全体を動かすことはありません。 そのため期間も短期間で済むことになります。矯正治療は患者さんの症状にもよりますが、1〜3年程期間が必要です。 しかし、部分矯正の場合は数ヶ月〜1年ほどで治療を終了させることができます。 費用を抑えられる 2つ目は費用を抑えられることです。 使用する装置の数も少ないため、通常の全体矯正の場合費用は患者さんの症状によって変化はしますが、だいたい40〜150万円程必要です。 しかし、部分矯正の場合は、30〜70万程になります。 費用をできるだけ抑えたい方にはうれしい矯正方法といえるでしょう。 負担を最小限にできる 3つ目は負担を最小限にできることです。 全体に装置をつけている場合は、食事の際のストレスや違和感など負担が大きくなりますが、部分矯正の場合は矯正装置を一部にしか利用していませんので負担が少なく生活のストレスを軽減できるのです。 次に部分矯正のデメリットの紹介です。 デメリットは以下の2点です。 治療可能な症例が限られる 噛み合わせの改善ができない 治療可能な症例が限られる 1つ目は治療可能な症例が限られることです。 部分矯正は部分的な対処しかできないため、全体の歯の矯正治療ができません。そのため比較的軽度な症例にしか対応していないので、歯を大きく動かく必要がある場合や上下の顎の位置に問題がある症例や上顎前突や下顎前突などの重度の症例には対応できません。 噛み合わせの改善ができない 2つ目は噛み合わせの改善ができないことです。 部分矯正は基本的に「見た目のみ」の改善になるので噛み合わせの改善をするなどの本質的な治療をおこなえません。 噛み合わせが悪く歯ぎしりなどを改善したい方や食べ物を良く噛めるように矯正したい方は全体矯正を選ぶようにしましょう。 部分矯正の費用と期間の紹介をしていきます。 ワイヤー矯正 はじめにワイヤー矯正についての費用と期間の紹介です。 はじめに表側矯正の場合は、費用は30〜60万、期間が2ヶ月〜1年程度で裏側矯正の場合は費用が40〜70万、期間が5ヶ月〜1年程度となります。 またハーフリンガル矯正の場合、費用は35〜65万、期間が5ヶ月〜1年程度必要です。 マウスピース 次にマウスピース矯正の費用と期間の紹介です。 マウスピース矯正の場合は費用が10〜40万、費用が2ヶ月〜1年程度必要です。 歯の状態によっても治療可能な内容や費用は変化しますので、一度歯科医院に相談してみることをおすすめします。 せっかく行う部分治療なので失敗もしたくありません。 そのため部分治療を失敗しないためのポイントを共有しておきます。 費用が明確な歯科医院でおこなう 矯正歯科治療をおこなっていて、「追加費用が発生して最後には予定より高額になってしまっていた。」といったケースもあります。 そうならないためにも、治療が終了するまでの見積もりをはじめにきちんと提示してくれる歯科医院を選びましょう。 また、追加費用が発生しない歯科医院などを選べばより安心して治療をおこなうことができます。 自分に合った矯正方法を選ぶ そもそもですが、治療を成功させる重要なポイントは「自分に合った矯正方法」を選択しているかどうかです。 部分矯正で対応可能な物はキチンと部分矯正で対応してもらい、もし部分矯正で対応しきれない場合は全体矯正で治療をすすめるなど、自分に合った治療内容を選ぶようにしましょう。 どんな人が部分矯正におすすめ? 部分矯正は、「短期間で矯正を済ませたい方」「費用をできるだけ抑えたい方」「症状が軽く見た目の改善で十分な方」といった方々におすすめの矯正治療方法のひとつです。 万能な方法ではありませんので歯科医院に相談に行ったとして希望通りに部分治療を進められないこともあります。 そのような場合は全体矯正で矯正治療をおこないましょう。 今回は部分矯正についてプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。 部分矯正のメリット・デメリットを知ったうえで自分にあった矯正治療をおこなうようにしましょう。 最後にプルチーノ歯科・矯正歯科のご紹介です。 場所はイオンモール内 プルチーノ歯科・矯正歯科はイオンモール新瑞橋内にあります。 そのため、駐車場は広く簡単に駐車もできますし、満車で停められないという心配もいりません。 また、雨の日でも駐車場からクリニックまで雨にかかることもないのが魅力です。 車ではなく公共交通機関で来院の場合は、「地下鉄新瑞橋駅」「名鉄呼続駅」ともに下車して徒歩5分の場所にあり非常に通いやすい立地です。 診察前に買い物やお茶、友人との待ち合わせ前に診察することもできるので、まさに「日常生活に溶け込みやすい立地」といえるでしょう。 「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定 プルチーノ歯科・矯正歯科は、多くのインビザライン矯正の実績が評価されて「インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー」に認定されています。 インビザラインは、「プロバイダー制度」という制度を儲けており、下からブロンズ(1〜5症例)シルバー(10症例)ゴールド(20症例)プラチナ(50症例)プラチナエリート(100症例)ダイヤモンド(150〜400症例)と症例数ごとにランクが分けられており、インビザライン治療をしてもらう歯科医院を選ぶ安心の基準です。 プルチーノ歯科・矯正歯科は”ダイモンドプロバイダー”ですので安心してインビザライン治療を任せられます。 また、歯型を取るために高精度の歯型3Dスキャン”iTero element 5D”が導入されており、従来だとシリコンをお口の中にいれていましたが、その必要がなく、精密な歯型を取ることが可能になっています。 歯型の取り直しもなく患者さんと一緒にスムーズな治療計画を立てていくことができます。 充実の医療設備 プルチーノ歯科・矯正歯科は充実の設備で皆さんをお迎えします。 歯科用のCTレントゲンは骨内の正しい情報を撮影し的確な診断につながります。 またルーペより高倍率で見ることができるマイクロスコープも完備しているため非常に精度の高い治療が可能です。 唾液検査機も導入しており、患者さんのお口の健康状態を約5分で測定可能です。 その他に、無痛治療への取り組みでコンピューター制御の麻酔器などを導入し患者様が”痛くない”治療”を心がけています。 人生において最良の医院 プルチーノ歯科・矯正歯科は「人生のターニングポイントとなる歯科へ」ということをテーマとして掲げて日々治療を行っています。 ターニングポイントというのは「人生において最良の医院」と出会うということであり、そんな医院として皆様から選択されるように、治療技術はもちろんですが、丁寧な検査、接客対応にいたるまで、「他の歯医者とは違う」と感じていただけるよう日々努力しています。 医療設備や空間にこだわり、患者さんが心地よく、安心して治療が受けられるようにしているのが特徴で、広めの受付・待合スペースや、プライバシーに配慮した診察スペース、オペやホワイトニング用の個室も完備しています。
目立つのは嫌!目立たない矯正歯科治療をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説
23.10.10
カテゴリ:インビザラインワイヤー矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科
歯並びが気になって矯正歯科を検討しているけど、目立つことがネックで躊躇している方も多いのではないでしょうか? 今回は目立たない矯正方法をプルチーノ歯科・矯正歯科が解説していきます。 ぜひ参考にしてください。 通常のワイヤー治療の問題点 みなさんがイメージする従来の一般的な歯科矯正は表側に器具を装着してワイヤーで力を加えて歯を移動させていく方法をイメージするのではないでしょうか? そのワイヤー治療の一番の問題点として「矯正装置が目立つ」ということです。 そのため、目立つことに抵抗のある方々は矯正治療へ一歩踏み出せない方も多くいました。 目立たない矯正治療 目立たない矯正治療として代表的なものが「裏側矯正」「マウスピース矯正」2点です。 これから各メリット・デメリットを紹介していきます。 裏側矯正 裏側矯正は通常歯の表側にブラケットを装着するのを、歯の裏側にブラケットを装着する方法です。 ワイヤーが見えないため目立たない方法のひとつとして登場しました。 大きな口を開けなければ目立ちにくく人前に立つ仕事をされている方に取り入れやすい矯正方法といえます。 費用の目安は、80万〜150万円程となっており、表側矯正に料金は比べて高額にはなります。 メリット 裏側矯正メリットは以下の3点です。 目立ちにくい 口の中が傷つきにくい 前歯を前方に動かしやすい 目立ちにくい 一番のメリットは装置が目立ちにくいことです。 ブラケットと呼ばれる装置は歯の裏側に装着しワイヤーを通します。 そのため会話や笑顔を見せても装置が見えることがありません。大きな口を開けたらわかることもありますが周りに気づかれにくいです。 結婚式や卒業式などの特別な予定で写真を撮る予定がある場合でも気にせず写真を取ることが可能です。 口の中が傷つきにくい ふたつめは口の中が傷つきにくいことです。 表側矯正の場合は、歯の表面に設置したブラケットが、唇の裏側などにあたり口内炎などになる可能性もあります。 しかし、裏側矯正の場合当たることがありませんので口内炎の心配もいりません。 スポーツなどで転倒する場合なども裏側矯正の場合は怪我につながりにくいです。 前歯を前方に動かしやすい みっつめは、前歯を後方に動かしやすいことです。 裏側矯正は表側矯正に比べ、前歯を後方に動かしやすいというメリットがあります。 出っ歯で悩んでいる方などにぴったりの方法ともいえます。 デメリット 次にデメリットを紹介します。 デメリットは以下の3点です。 違和感を感じやすい 歯磨きが難しくなる 費用が高い 違和感を感じやすい ひとつめは違和感を感じやすいことです。 裏側矯正は歯の裏側に装置を設置するため、装置が舌に触れてしまいます。 それが違和感として感じることになります。 しかし、数週間で慣れることがほとんどですので心配する必要はありません。 歯磨きが難しくなる ふたつめは歯磨きが難しくなることです。 歯の裏側に装置を装着しているので鏡を使って確認することも難しくなります。 そのため磨き残しがないように注意しながら歯磨きをする必要があります。 費用が高い みっつめは、費用が高くなることです。 表側矯正にくらべて歯科医師の細かな調整も必要で手間がかかります。 そのため費用が高額になってしまうのです。 マウスピース矯正 マウスピース矯正は透明なマウスピースを使って歯を移動させていく矯正方法です。 費用は全体矯正で70万〜120万といわれています。 代表的なマウスピース矯正として「インビザライン」というものがあります。 メリット メリットは以下の3点です。 目立たない 取り外し可能 違和感や痛みがほとんどない 目立たない ひとつめは目立たないことです。 透明なマウスピースを利用するので通常だとほとんどわかりません。 そのため、見た目を気にされる方にはもってこいの矯正方法です。 取り外し可能 ふたつめは取り外し可能ということです。 ワイヤー治療場合は取り外しが自由にできないため、食事のときも装置を装着したままになります。 しかしマウスピース矯正の場合必要なときにその都度取り外し可能です。 食事も装置を気にせず楽しむことができますし、歯磨きもしやすく虫歯や歯周病リスク軽減につながります。 和感や痛みがほとんどない みっつめは違和感や痛みがほとんどないことです。 ワイヤー治療のネックとして違和感がありますが、マウスピース矯正では装着直後は若干の違和感があるもののすぐに慣れます。 また、痛みも少ないため非常にストレスが少ない矯正方法といえます。 デメリット デメリットは以下の3点です。 装着時間の決まりがある つけたまま飲食ができない 対応できない症例がある 装着時間の決まりがある ひとつめは装着時間の決まりがあることです。 マウスピース矯正はルールを正しく守って治療を進めないと予定通りに歯が動いていかなくなります。 そのルールのひとつが「1日の装着時間が20時間以上」というものです。 治療の初めにつくられる計画もルール通りの装着を想定して立てています。 そのため、きちんと時間を守って装着する必要があります。 つけたまま飲食ができない ふたつめはつけたまま飲食ができなしことです。 マウスピース矯正は装着したまま飲食すると、マウスピースの着色や虫歯や歯周病のリスクが高まります。 装着したまま口に入れていいのは、水、白湯、炭酸水のみとなり気軽に飲食ができないのがデメリットです。 対応できない症例がある みっつめは対応できない症例がることです。 マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べると矯正できる範囲が限られます。 大きく歯を動かす矯正には不向きな一面があるので治療前に医師にしっかり相談しましょう。 裏側矯正がおすすめな人の紹介です。 難しい症例でも矯正装置を目立たせたくない人 矯正を目立たせたくなくかつ難しい症例の方は裏側矯正がおすすめな方です。 人前に出る仕事でどうしても矯正が目立って欲しくない方などがあたります。 また、近いうちに特別な写真(結婚式や入学式など)で笑顔のときに装置を見せたくない方なども裏側矯正はおすすめです。 出っ歯のひと 裏側矯正は歯を後方に移動させやすい矯正方法です。 そのため、出っ歯の方は裏側矯正がおすすめです。 マウスピース矯正がおすすめな人の紹介です。 見た目を気にする人 見た目を気にされる方はマウスピース矯正がおすすめです。 透明でワイヤーが見えることもなく、必要な場合は取り外しができるので見た目を重視する場合はマウスピース矯正がおすすめです。 軽度な歯科矯正をしたい人 軽度な歯科矯正をしたい方はマウスピース矯正がおすすめです。 比較的早い効果も期待できることが特徴ですので、ワイヤー矯正まで必要がない方はマウスピース矯正をおすすめします。 今回は目立たない矯正治療について解説しました。 […]
マウスピース矯正で八重歯の治療はできるの?プルチーノ歯科矯正歯科 名古屋院が解説
23.09.23
カテゴリ:インビザラインワイヤー矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正矯正歯科インビザラインマウスピース矯正症例
ひと昔前まで八重歯は、口元のチャームポイントのひとつとして捉えられていました。最近でも「つけ八重歯」というサービスがあるくらいですから、その他の歯並びとは少し異なる性質があります。ただ、八重歯は歯列不正の一種であることに間違いはなく、治療を必要とすることも確かです。今回はそんな八重歯をマウスピース矯正で治療する方法について、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科がわかりやすく解説をします。 Contents1 1.1 (1) 叢生(八重歯)1.2 (2) 下顎前突症(受け口)1.3 (3) 上顎前突症(出っ歯)1.4 (4) 空隙歯列(すきっ歯)2 2.1 (1) 歯周病のリスク2.2 (2) 虫歯のリスク2.3 (3) 口臭のリスク2.4 (4)他の歯の寿命が縮まるリスク3 3.1 (1) スペースがない場合抜歯の有無3.2 (2) マウスピース矯正以外の矯正方法の検討3.3 (3) 症状によって判断は異なる4 4.1 (1) インビザラインで八重歯を治した実績多数4.2 (2) 口腔内3Dスキャナーでシミュレーション4.3 (3) インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー認定 透明で目立たないマウスピース矯正では、次に挙げるような症状を治療できます。 (1) 叢生(八重歯) 叢生(そうせい)はガタガタの歯並びです。一般的には乱ぐい歯と呼ばれるもので、1本1本の歯が別々の方向を向いています。実はその中のひとつが今回のテーマである八重歯なのです。 ◎八重歯とは? 八重歯とは、上の前から3番目の歯が外側に大きく飛び出している歯並びです。厳密には上顎犬歯の低位唇側転位(ていいしんそくてんい)という診断がつきます。なぜ上の犬歯だけこのような特徴が現れやすいのか。それは日本人の顎の小ささと上顎犬歯が生えてくる順番が関係しています。いずれにせよ上の犬歯は、外側に飛び出しやすい傾向にある点に注意が必要です。 (2) 下顎前突症(受け口) 受け口とも呼ばれる下顎前突(かがくぜんとつ)は、下の前歯や顎が前方に出ている歯並びです。顎がしゃくれているように見えたり、発音障害が生じたりするデメリットを伴います。 (3) 上顎前突症(出っ歯) 出っ歯ともの呼ばれる上顎前突(じょうがくぜんとつ)は、上の前歯や顎が前方に出ている歯並びです。口ゴボの原因になりやすく、特徴的な顔貌を呈します。 (4) 空隙歯列(すきっ歯) 空隙歯列(くうげきしれつ)は、歯列内に不要なすき間が存在している歯並びです。すき間に食べ物が詰まりやすい、息漏れによる発音障害が起こりやすいなどのデメリットを伴います。 歯列不正・不正咬合の種類は、上記以外にもいくつか存在しており、症状の度合いによってはマウスピース矯正で改善可能です。 八重歯を治療せず、そのまま放置していると次に挙げるようなリスクを伴います。 (1) 歯周病のリスク 八重歯は清掃性が悪く、歯垢や歯石がたまりやすいです。とくに歯石は歯周病リスクを大きく上昇させるため十分な注意が必要です。 (2) 虫歯のリスク 歯垢や歯石の堆積は、歯周病だけでなく虫歯のリスクも上昇します。八重歯が虫歯になるケースは比較的多く、日々の清掃をしっかり行うことが必須となります。八重歯で虫歯と歯周病を併発する可能性もありますので気を付けましょう。 (3) 口臭のリスク 八重歯の周りに汚れがたまるということは、口臭も発生しやすくなることを意味します。実際、八重歯がある人は口臭に悩まされているケースが非常に多いです。ご自身では一生懸命ケアしているつもりでも、やはり磨き残しが生じてしまうものなのです。 (4)他の歯の寿命が縮まるリスク ほとんどの八重歯は、その生え方からもわかるように噛み合わせに参加していません。上下の歯列で噛んだ時に、ただただ浮いているような状態の噛み合わせなのです。それはつまり、その他の歯で噛んだ時の圧力を支えることになります。歯が1本でも噛み合っていないと歯列全体の均衡は崩れ、一部の歯に極端な力がかかってしまうことも珍しくないのです。その状態が10年、20年と続けば、大きな負担がかかっている歯の寿命は確実に縮んでいきます。 ここからは、八重歯を治療する際の注意点について解説します。 (1) スペースがない場合抜歯の有無 八重歯の原因の多くは、スペース不足です。顎の骨が標準よりも小さく、親知らずを除く28本の歯をきれいに並べることができないため、犬歯が外側に飛び出してしまうのです。そんな八重歯をマウスピース矯正で治す場合は、抜歯をするかどうかをまず決めなければなりません。 抜歯が必要と診断された場合は、歯をかなり大きく移動しなければならず、治療の難易度も高くなります。ケースによってはマウスピース矯正で治せない場合もありますので、その点はご注意ください。ただ、マウスピース矯正では抜歯を回避する方法がいくつか用意されています。それらを適応できれば、歯を抜かずにマウスピース矯正を始められます。 ◎抜歯を回避する方法 方法1:ディスキング マウスピース矯正で抜歯を回避する方法としては、ディスキングと呼ばれる処置が第一に挙げられます。ディスキングとは、歯の側面を少しだけ削る方法です。歯を削る量はひとつの面で0.2~0.5mmにとどまることから、歯に大きなダメージが及ぶことはありませんのでご安心ください。ちなみに、健康な歯のエナメル質は1~2mm程度あります。複数の歯にディスキングを施すことで、まとまったスペースを確保できます。ディスキングは、IPR(アイピーアール)やストリッピングと呼ばれることもあります。 方法2:奥歯を後ろに下げる マウスピース矯正は、奥歯を後ろに下げやすい矯正法です。ワイヤー矯正では難しい歯の移動が可能なので、抜歯の回避もしやすいといえます。奥歯を後ろに動かすことができれば、歯列全体の後方移動も可能となるため、不足したスペースを作り出せます。 方法3:歯列を横に広げる マウスピース矯正では、歯列を横に広げることでも不足したスペースを確保できる場合があります。その結果、抜歯を回避できるのです。 (2) マウスピース矯正以外の矯正方法の検討 八重歯の症状が重たい場合は、マウスピース矯正以外の方法も検討する必要があります。基本的には、ワイヤー矯正が第一選択となるでしょう。八重歯のような歯列不正を治す方法は現状、マウスピース矯正かワイヤー矯正しかありません。ただし、骨格的な異常に由来する八重歯は、顎の骨を切る外科矯正が必要となる場合もあります。 (3) 症状によって判断は異なる 八重歯をどの方法で治すのが最善であるかは、症状によって判断が変わります。一見すると軽症の八重歯に見えても、実は深刻な異常が背景に存在している場合もありますので、まずは矯正歯科で診てもらうことをおすすめします。とくにマウスピース矯正のインビザラインに対応している歯科医院であれば、カウンセリングの段階で口腔内スキャナーを用いたシミュレーションを受けることも可能となっているため、八重歯の重症度なども判断しやすいかと思います。 今回は、マウスピース矯正で八重歯を治す方法について、名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科が解説しました。八重歯という歯並びの特徴やマウスピース矯正との相性についてご理解いただけたのであれば幸いです。最後に、当院の矯正治療の特徴をかんたんにご紹介します。 (1) インビザラインで八重歯を治した実績多数 当院では、マウスピース矯正のインビザラインに力を入れております。これまでいろいろな方の八重歯をインビザラインで治してきた実績がありますので、名古屋で八重歯の症状にお悩みの方はぜひプルチーノ歯科・名古屋院までご相談ください。無料の矯正相談を実施しておりますのでお気軽にご予約、ご相談ください。 (2) 口腔内3Dスキャナーでシミュレーション プルチーノ歯科・名古屋院には、高精度歯型3Dスキャン「iTero element 5D (アイテロ エレメント 5D)」が完備されております。ご自身の八重歯がどのような状態なのか、マウスピース矯正で治療可能なのかについて知りたい方は、当院までご相談ください。 (3) インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー認定 名古屋のプルチーノ歯科・矯正歯科は、インビザライン・ダイヤモンド・プロバイダー認定を受けている歯科医院です。インビザラインの治療実績が豊富であることを意味するステータスであり、さまざまな症例に対応できることも証明でもあります。他院では難しいと診断された八重歯でも、当院なら治せるかもしれませんので、まずはお気軽にご連絡ください。