- ホーム>
英会話📚
17.06.13
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは!スタッフの梅田です ¨̮ )/
今日から毎週火曜日のお昼休みを使って英会話レッスンが始まりました☺️!
やる気を出すためにみんなでノートを買いました💪 笑
あゆみ先生です!
日本人の先生でとても安心しました( ¨̮ )笑
今日は自己紹介と飛行機の搭乗案内などのリスニングをし、みんな真剣でした( Ö )
最初はなかなか聞き取れなかった英語も何回か聞いていくうちに聞き取れてとても嬉しかったです!
久しぶりにこういう授業を受けて学生に戻った気分でした☺️笑
すらすらと英語で会話をするのにはまだまだ先になりそうですが(笑)早く身につけたいなと思いました!
来週の火曜日も楽しみです☺️✨
アテローム性動脈硬化とは
17.06.13
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは!
プルチーノ歯科・矯正歯科、管理栄養士の鈴木です。
今日は、歯周病と心血管疾患・アテローム性動脈硬化のお話の続きで
アテローム性動脈硬化 とは何か?というお話。
アテローム性動脈硬化とは、動脈の内側に粥状(アテローム性)のプラーク塊が発生している状態をいいます。
動脈の内膜にプラークが発生して肥厚することにより、血液が流れる血管腔が狭くなって血液を流れにくくしてしまったり、内膜の中で成長したプラークが破綻してできた血栓が飛ぶと細い血管に詰まり(塞栓)、その先の血流を遮断してしまいます。
結果的に心臓や脳といった重要な臓器へ十分な栄養や酸素が運ばれず狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患、脳梗塞などの脳血管障害を引き起こします。
歯周病とアテローム性動脈硬化の関連研究が行われ始めたのは、
口腔内だけにいるはずの歯周病原細菌がアテローム性動脈硬化のプラーク内から検出されたことによるそうです。
歯周病原細菌の媒介がアテローム性動脈硬化の促進に関連があると研究が進められています。
アテローム性動脈硬化の主たる根源は高コレステロール血症です。
高コレステロール血症の方、歯周病が関わっているかもしれません!
まずは歯科検診、してみましょう☆
プルチーノ歯科・矯正歯科でお待ちいたしております♪
マイクロスコープを3台に増設しました
17.06.13
カテゴリ:スタッフブログ
プルチーノ歯科・矯正歯科 院長の鶴田です。
本日より、マイクロスコープを増設して3台となりました。
開業当初よりマイクロスコープを導入し、様々な治療や説明用として使用しておりましたが、より多くの患者様に精度の高い治療を御提供出来るように、
今回マイクロスコープを増設致しました。
マイクロスコープが登場して以来、一昔前とは治療や診断の精度は格段に変わっています。マイクロスコープでしか診断出来ないこと、治療出来ないこともたくさんあります。
患者様は自分の口腔内はなかなか見えないので実感は少ないかもしれませんが、歯科医師側としてはマイクロスコープがあるのとないのとでは治療や診断のレベルは全く異なってきます。
また、マイクロスコープで撮影した画像をそれぞれの患者様に見せて説明をさせていただいていますが、実際に現状を目の当たりにすると納得感が違うと感動していただけています。
現在の口腔内の状態を高い精度で診断し、さらに視覚的に納得のいく説明を受け、より精密な治療を御希望の方はぜひプルチーノ歯科・矯正歯科に御来院ください。