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「部分矯正」で前歯の歯並びを改善!プルチーノ歯科の治療や費用もご紹介
22.02.24
カテゴリ:インビザライン
「歯並びが気になる」といってもその症状の度合いは様々で、歯並びが全体的にデコボコしているケースもあれば、1,2本だけ歯並びが悪いケースもあります。
そして後者のように歯並びの一部だけが気になる場合、矯正するにしても「ここだけ治すのにたくさん装置を着けるのはちょっと……」と見た目を考えて尻込みする方も少なくありません。
今回ご紹介する部分矯正は、このような“歯並びの一部だけ気になる”という方におすすめの治療法です。
以下に部分矯正と通常の矯正の違いや、プルチーノ歯科・矯正歯科がご提供するインビザライン部分矯正の内容や費用などをご紹介していきましょう。
部分矯正は通常の矯正とどう違う?
治療で動かすのは「前歯」のみ
通常の矯正治療では、前歯から奥歯に至るすべての歯を動かして歯並びを治していくのが一般的です。これを「全体矯正」と呼んでいます。
対して「部分矯正」は歯並びの気になる部分だけを治す治療法で、全体矯正のようにすべての歯を動かすのではなく、治したい歯だけを動かしていきます。
ただ部分矯正の対象となるののは、基本的に前歯のみです。まとめると、部分矯正は“前歯の歯並びに限定した矯正治療”ということになります。
装置(ブラケット+ワイヤー)の装着も基本的には前歯のみとなるため、全体矯正ほど大がかりではなく、装置による違和感や痛みが軽減されます。
通常の矯正(全体矯正)よりも期間が短く、費用も安い
部分矯正は動かす歯の本数が少ないため、全体矯正より治療期間が短縮できます。
全体矯正の治療期間は平均2~3年ほどですが、部分矯正の治療期間は3~6カ月ほどです。
また部分矯正は治療範囲が狭く、装置も治したい部位のみに装着するため、全体矯正よりも費用が安くすむもメリットの1つです。
一般的な全体矯正の費用相場は80~120万円前後ですが、部分矯正では30~60万円ほどとなります。
部分矯正のデメリット
部分矯正は治療範囲が狭いため、適用できる症例が限られます。(次項「部分矯正で治療できる歯並びと治療できない歯並び」を参照)
さらに全体矯正ほど歯をダイナミックに動かすことができないため、症例によっては最終的な仕上がりが全体矯正よりも劣ってしまう場合があります。
部分矯正で治療できる歯並びと治療できない歯並び
どんな歯並びが部分矯正で治せる?
部分矯正は前歯の気になる歯並びのなかでも、比較的症状の軽いケースに適した治療法です。
具体的なものとしては、以下のような歯並びが当てはまります。
- デコボコした歯並び(歯が重なり合っている)
- すきっ歯(歯と歯の間にすき間がある)
- 八重歯(犬歯だけ少し前に出ている)
- 出っ歯(上の前歯がやや前方に突き出している)
- 反対咬合/受け口(下の前歯が上の前歯より前方にある)
- 歯がねじれている/傾いている
このような歯並びで「症状が軽い」「奥歯の噛み合わせが良好」「抜歯の必要がない」ケースでは、部分矯正で治療できる可能性が高くなります。
部分矯正で治せない歯並びは?
上記でご紹介した前歯の歯並びでも、噛み合わせに問題があったり、歯を抜かないと歯並びを治せないようなケースは部分矯正での治療が難しくなります。
くわえて歯並びだけでなく、骨格的な問題(顎の大きさや位置の異常)があるケースも部分矯正の適用外です。
また矯正治療は基本的に天然歯(ご自身の歯)が対象となるため、過去の治療でインプラントを入れている場合は治療ができません。
部分矯正の治療の方法にはどんなものがある?
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かす治療法です。
矯正治療で広くおこなわれている手法で、どんな歯並びの治療にも応用できるメリットがあります。
全体矯正ではこの装置を上下各12本の歯に装着しますが、部分矯正では上下の前歯各6本、症例によっては小臼歯を含めた10本に装着するのが一般的です。
また従来の治療では装置を歯の表側に装着しますが、近年は裏側に着けて目立たなくする「裏側矯正(リンガル矯正)」という手法もあります。
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、薄いプラスチック製のマウスピースを装着して歯並びを改善する治療法です。
歯の動きにあわせて複数枚のマウスピースを作製し、それを1~2週間おきに新しいものと交換しながら歯を動かしていきます。
マウスピース矯正の特長は、装置が透明なので着けていても目立ちにくい点と、自身で装置の取り外しが可能な点です。
とくに装置の”目立ちにくさ”については、見栄えを気にして治療になかなか踏み切れない方には大きなメリットとなります。
また装置による違和感や痛みが少なく、食事やブラッシングの際に取り外しができるのも、ワイヤー矯正にはない利点でしょう。
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の部分矯正について
今話題の「インビザライン矯正」を採用!
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では、マウスピース矯正のなかでもとくに人気が高く、世界で高いシェアを占める「インビザライン」というシステムを採用しています。
インビザラインには他のマウスピース矯正にはない利点がありますので、そのうちのいくつかを次の項目からご紹介していきましょう。
歯型採取は1回のみ!さらに光学3Dスキャン「iTero element」で型取り不要
一般的なマウスピース矯正では、歯の動きに応じて2週間~1ヶ月ごとに歯型を取り、新しいマウスピースを作製していきます。
しかしインビザラインは最初の1回の型取りで、治療に必要なマウスピースをすべて作製することが可能です。
さらに名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では「iTrero element(アイテロエレメント)」の導入より、従来の型取り(シリコンを使った型取り)自体が不要となっています。
「iTrero element」は小型カメラでお口の中をスキャンすると、その情報がコンピュータ上で3D画像に再現される口腔内専用の高精度スキャナーです。
従来の型取りのような不快感がなく、写真を撮る感覚で歯型を採取することができます。
治療前に歯並びのシミュレーションができる
インビザラインがさらに優れているのは、スキャンした歯型を使って歯の動きや最終ゴールの歯並びを事前にシミュレーションできる点です。
インビザラインで使用するマウスピースは、この事前シミュレーションを元に作製されるため、1回の型取り(スキャン)で治療をはじめることができます。
当院ではそのシミュレーションの様子を患者さんにもご覧いただき、歯の動く様子や最終的な歯並びの状態などを説明し、確認いただいたうえでご提案しております。
治療開始前に自身の歯がどのように変化するのかを具体的に把握できるため、治療のモチベーションがあがるほか、安心・納得のうえでの治療が可能となります。
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科における部分矯正の費用
・矯正精密検査(唾液検査費込):50,000円+税
費用には、iTeroによる精密印象(歯型取り)・レントゲン写真(セファログラム)・口腔内写真・顔貌写真・唾液検査の料金が含まれます。
・部分矯正費用(インビザライン):250,000円+税(片顎)
事前シミュレーションを確認していただき、治療内容にご納得いただけたうえでのお支払いとなります。
・調整料:(調整内容が必要な場合のみ)
アタッチメントの付与/IPR 5,000円+税
追加アライナー 9,000円+税
マウスピース装着後は1~2ヶ月に1回のペースで通院していただき、歯並びのチェックをおこなっていきます。
※費用は個々の歯並びの状態によって変動します。
まとめ
部分矯正は「プチ矯正」とも呼ばれ、全体矯正よりも気軽で治療期間が短く、費用も安く対応できる点が人気です。
一方で治療範囲が限定的であるため、歯並びの状態によっては適用できないケースもあります。
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科では初回相談を無料でおこなっておりますので、部分矯正にご興味のある方は、ぜひお気軽に当院までお問合せください。
気になる「受け口」の矯正 名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科ではどう治療する?
22.02.24
カテゴリ:インビザライン
「受け口」は下の前歯が上の前歯よりも前方にある歯並びで、専門的には「反対咬合」や「下顎前突」と呼ばれる不正咬合に分類されます。
受け口では”顎がしゃくれて見える”といった見た目の問題が生じやすく、口元にコンプレックスを抱く方も少なくありません。
また受け口になると、食事や発音などにも支障をきたしやすくなります。
ここでは受け口を治したい場合に矯正治療でどこまで治せるのか、また名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の受け口治療の詳細などをご紹介していきましょう。
「受け口」は矯正治療で治せる?
「受け口」と一口にいっても症状の度合いはさまざまで、矯正治療で治せるケースもあれば、矯正治療だけでは治療が難しいケースもあります。
以下に詳しい内容を解説していきましょう。
「受け口」には2つのタイプがある
まず「受け口」は大きく2つのタイプに分類されます。
1つは、歯の位置の異常によって生じる『歯槽(しそう)性タイプ』の受け口です。
このタイプの受け口は、奥歯の噛み合わせは正常ですが、上の前歯が正常な位置よりも後方(あるいは下の前歯が前方)にあるのが特徴です。
歯槽性タイプは受け口のなかでも比較的症状が軽度である場合が多く、矯正治療で治せる可能性が高くなります。
もう1つは、上下の顎の大きさや位置のズレによって生じる『骨格性タイプ』の受け口です。
上顎の大きさに対して下顎が大きすぎるケースや、下顎が本来の位置よりも前方に出ているケースがこれに当たります。
骨格性タイプの受け口は奥歯の噛み合わせにもズレがある(下の奥歯が前方で噛み合わう)ケースが多く、治療の難易度も高くなります。
一方でまだ発育途中にある子どもの場合は、顎の成長をコントロールすることで受け口を予防することが可能です。
したがって、もしお子さんの嚙み合わせがちょっとおかしいな?と感じたら、できるだけ早い段階で矯正歯科を受診することをおすすめいたします。
矯正治療のみで難しいケースは外科手術が必要なことも
矯正治療は装置で歯を動かしながら歯並びや噛み合わせを治していきますが、この方法で顎の位置や大きさを変えることはできません。
そのため骨格性タイプのなかでも、顎の大きさや位置のズレが大きいケースでは、矯正治療にくわえて外科的な治療が必要になります。
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科においても詳しい検査の結果、矯正治療単独での治療が難しいと判断したケースについては、大学病院などの専門機関をご紹介しております。
名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科の受け口治療
名古屋プルチーノ歯科・矯正治療では歯槽性タイプの受け口に対し、以下のような方法で治療をおこなっていまます。
「インビザライン」による受け口矯正
名古屋プルチーノ歯科・矯正治療では主に「インビザライン」を用いた受け口矯正をおこなっています。
インビザラインはマウスピース矯正の1つで、マウスピースを1~2週間ごとに交換しながら歯並びを整えていきます。
マウスピース矯正の1番の特長は、装置が無色透明で着けても目立たず、違和感も少ないこと。
治療をしていることを周囲に気づかれにくいため、接客業や営業職など、人と接する機会の多い職業の方にも人気です。
また従来の装置(マルチブラケット)は一度装着すると治療が終るまで外すことができませんが、マウスピース矯正は患者様自身で装置の取り外しができます。
食事や歯磨きの際には外すことができるため、これまでの治療よりも日常生活における負担が少なくなります(ただし1日20時間以上の装着が必要)。
そのマウスピース矯正の中でも「インビザライン」がさらに優れているのは、治療を始める前に歯の動きや最終的な歯並びをシミュレーションできる点です。
自身の歯がこれからどのように動き、どのように変化するのかがあらかじめわかるので、安心して治療を進めることができます。
インビザラインとワイヤー矯正の併用
インビザラインのみでは治療が難しい受け口については、インビザラインとワイヤー矯正を併用した治療をおこなっています。
どのような治療法が適しているかは個々のケースによって異なるため、興味のある方はお気軽に当院にご相談ください。
「受け口」になる原因
受け口の原因でよく挙げられるのは遺伝(生まれつき)的な要因です。
両親や祖父母に受け口の傾向がある場合、生まれてくる子どもの受け口になる可能性があります。
ただ受け口は遺伝的な要因だけでなく、生まれた後の生活習慣やクセが原因で受け口になるケースも多くみられます。
たとえば「口呼吸」もその1つです。
口呼吸になると舌が下顎の中にとどまることが多く、これにより下の前歯は裏側から常に舌の力を受け、前方に動きやすくなります。
とくに慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎などで鼻呼吸がしづらい方は、口呼吸になりやすいため注意が必要です。
また子どもの場合は遊び感覚で下顎を前に突き出すうちに、それが日常的なクセとなってしまうことも少なくありません。
このようクセが続くと下顎の正常な成長がさまたげられ、受け口になることがあります。
「受け口」に潜む5つにリスク
見た目のコンプレックス
受け口は症状が比較的軽度なケースでも、下顎が前に突き出した”しゃくれ顔”になりやすい傾向があります。
そのため受け口では見た目のコンプレックスで悩む方が多く、気持ちが後ろ向きになるなど心理面にも影響を与えていきます。
発音がしづらい
受け口は発音にも影響を及ぼしやすく、とくに『サ行』や『タ行』が発音しにくくなるため、滑舌が悪い、舌足らずな話し方になることがあります。
見た目にくわえ話し方にもコンプレックスを抱いてしまうと、周囲とコミュニケーションがうまくとれないなど、日常生活にも支障をきたしやすくなります。
ものが嚙みにくい
受け口は上下の歯の嚙み合わせが反対なので、食べ物を前歯で噛み切れない、あるいは奥歯で噛み砕けないことが多くなります。
口は食べ物が入る最初の消化器官でもあるため、食べ物をうまく噛めないと胃腸にも負担がかかり、消化不良や慢性的な便秘の原因になることがあります。
顎の関節に負担がかかりやすい
上下の噛み合わせが正常な場合、下顎は前後左右に動かすことができます。
しかし受け口の場合は下顎が前方に固定されてしまうため、その自由度は正常な状態よりも狭くなってしまいます。
そうすると食事や会話の際に下顎の動きが制限されてしまい、結果として顎の関節や周囲の筋肉に負担がかかりやすくなるわけです。
その負担が大きくなると「顎が痛い」「口が開けにくい」といったの顎関節症を引き起こしやすくなります。
肩こりや腰痛に悩まされる
顎や噛み合わせがズレると、その周囲の筋肉のバランスにもひずみが生じていきます。
このひずみが首や肩の筋肉に過度な緊張を生じさせ、それが慢性的な肩こりや頭痛の原因になることも実は少なくありません。
また下顎の位置は体全体のバランスとも深く関係しています。
下顎の位置のズレは頭部の重心のズレにもつながり、それが目には見えないところで体の歪みを引き起こし、肩こりや腰痛の原因になることがあります。
まとめ
受け口が矯正治療で治せるか否か、また治療可能な場合にどのような方法になるかについては、精密検査の結果をもとに判断していきます。
受け口の症状にお悩みの方は、ぜひ名古屋プルチーノ歯科・矯正歯科までお気軽にお問い合わせください。
ホワイトニングに来てくれました🦷
22.02.22
カテゴリ:インビザライン
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こんにちは☺︎
愛知県名古屋市瑞穂区・南区イオンモール新瑞橋1F プルチーノ歯科・矯正歯科 生駒です。
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歯を白くして、むし歯予防もしましょう✨
愛知県名古屋市南区・瑞穂区イオンモール新瑞橋1F
プルチーノ歯科・矯正歯科
名鉄呼続駅から3分、地下鉄桜通線・名城線新瑞橋駅から徒歩5分
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お電話は052-693-8241
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ポリリン酸ホワイトニング相談
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インプラント相談などいつでも受付けております。
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@pulcino_dental_officeもやっております!
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人生のターニングポイントとなる歯科へ
プルチーノ歯科・矯正歯科
新しい歯科衛生士さん✨
22.02.20
カテゴリ:インビザライン
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愛知県名古屋市瑞穂区・南区 イオンモール新瑞橋1F
プルチーノ歯科・矯正歯科 歯科衛生士の谷です。
新人歯科衛生士さんのご紹介です🤲🏻
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好きな食べ物は、お肉🍖
今はまっているのは、YouTubeで犬の動画を見ることだそうです🥰🥰
しばらくは新瑞橋が多いですが、分院の神宮前で勤務予定なので、見かけたらぜひ声をかけてあげてみてください🎶
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人生のターニングポイントとなる歯科へ
プルチーノ歯科・矯正歯科
コツコツマイクロ練習頑張ってます✊
22.02.08
カテゴリ:インビザライン
今週も空き時間に練習✊
愛知県名古屋市瑞穂区・南区イオンモール新瑞橋1F プルチーノ歯科・矯正歯科 生駒です。
佐野さんと堀之内さんが去年の年末から
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よく見ます💕とっても嬉しいです🥰
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信頼関係を築いていってほしいです☺️🌈
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