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プルチーノ歯科・矯正歯科

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歯周病と周産期合併症

17.07.05

カテゴリ:一般歯科

こんにちは!
プルチーノ歯科・矯正歯科、管理栄養士の吉田です。

今日から歯周病と周産期合併症のお話をしていきます!
妊娠を望んでいる女性はぜひ知ってほしい内容ですので
周りに妊娠を望んでいる方がいたら、このブログを教えてあげてください!

 

まず、そもそも周産期合併症とはなにかからお話します。

・低体重児出産(2500g未満)
・極低体重児出産(1500g未満)
・早産(37週以前の出産)
・成長障害(滞在中のもの)
・妊娠高血圧腎症
・流産
・死産

これらを周産期合併症と呼びます。

世界中では1500万人の未熟児が出生し、その数はこの20年間で増加傾向にあります。
早産は5歳以下の死因の世界第2位で、増加傾向にある国もあります。

日本における平成22年の厚生労働省による出生に関する統計では、早産が妊娠に占める割合は10%であり
徐々に年々増加傾向にあるとされています。
その要因として妊娠年齢の上昇、女性のやせ傾向、体外受精など生殖補助医療の発達
による多胎の増加などが考えられています。

歯周病と周産期合併症の関係性は、近年切迫早産妊婦は通常の出産妊婦と比べて
歯周組織の健康状態悪化と血中サイトカインの上昇、歯周病原細菌の高頻度検出が認められています。

周産期合併症は、成長阻害、重大な認知・視覚・学習障害につながるとされ
原因として、喫煙、母親の妊娠時の体重、妊娠中の体重増加、飲酒、栄養状態、ストレス
肥満、メタボや糖尿病などの健康状態があります。

周産期合併症がどんなものかわかりましたか?
栄養管理や体重管理はもちろん大切なことだと認識している方は多いと思いますが
歯周病管理も周産期合併症のリスクを低くするために大切な要因の一つです。

妊娠を望まれている女性の方は、ぜひ1度検診に来てみませんか?
妊娠する前に、歯周病も虫歯も治して赤ちゃんをお迎えしましょう!

 

歯医者に行きたいけど、一人目、二人目の小さい子どもがいるから難しいと感じているお母さん!

プルチーノ歯科・矯正歯科にはキッズルームも完備しています。

また治療が終わったお子さんにはキシリトール配合の虫歯になりにくいお菓子をプレゼントしております!

ぜひお子さまも連れて検診に来てみてはいかがでしょうか?

 

 

次回から、周産期合併症と歯周病の関連メカニズムをお話します。

医院までのアクセス
ACCESS

プルチーノ歯科・矯正歯科は、イオンモール新瑞橋内にあるので、 大型駐車場が完備されております。
診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。
また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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