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歯周病と肥満・メタボリックシンドローム

17.07.20

カテゴリ:BLOG

こんにちは、管理栄養士の鈴木です。

今回からは 歯周病と肥満・メタボリックシンドロームについてのお話しです。

 

まず、はじめに・・・

 

ここ数十年の間に先進国および発展途上国において多くの肥満者がみられるようになり、また 肥満は死亡率を高める主要な原因であることは良く知られています。

その肥満に加え、メタボリックシンドロームは 抗炎症状態、脂質代謝異常、インスリン抵抗性などを伴い、歯周病との関連性が指摘されるようになりました。

 

歯周病が、心疾患、糖尿病、関節炎、低体重児出産など、他の全身疾患に悪影響を与える可能性があることは以前のブログでお話していますが、加えて 口腔内のバクテリアが 代謝効率増進、食欲増加、インスリン抵抗性の促進を通じて肥満に寄与している可能性があると考えられています。

 

では、

◇肥満とは

健康を損ねるかもしれない程度、過度に体脂肪が蓄積している健康状態を指します。

肥満を診断するために体格指数のBMI(Body Mass Index)が用いられ、日本では25kg /㎡以上を肥満としています。

日本肥満学会は “肥満に起因ないし関連する健康障害を合併するか、その合併症が予測される場合で、医学的に減量を必要とする”状態 を肥満症とし、病気として扱うべきと提言しています。

 

体格指数の出し方と、体格指数に対する身体状態は以下の通りです。

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(㎡)

BMI      状態

18.5以下     低体重(痩せ)

18.5以上 25未満  普通体重

25以上 30未満   肥満 1度

30以上 35未満   肥満 2度

35以上 40未満   肥満 3度

40以上       肥満 4度

BMIのみでは全身的な評価で 体脂肪分布が評価できない為、腹部肥満を評価するためには腹囲測定も必要です。

(太ってるイメージ、あっぷっぷ。。。)

 

そして、

◇メタボリックシンドロームとは

内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)であることに加え、

中性脂肪高値・HDLコレステロール低値、血圧高値、空腹時血糖値高値のいずれか2つ以上を併せ持った状態のことを指します。

日本での診断基準は以下の通りです。

項目       基準値

腹部肥満     男性85cm以上 、女性90cm以上

中性脂肪     150mg/dl以上

HDLコレステロール    40mg/dl未満

血圧       収縮期130mmHg以上 / 拡張期85mmHg以上

空腹時血糖値   110mg/dl以上

 

 

 

最近、

健康診断 は受けましたか?少々太っていても、少々数値が悪くても、痛くもかゆくもないので放っておきがちですが、肥満症やメタボリックシンドロームは放っておくと心疾患や脳血管疾患などの重篤疾患につながりかねません。

歯科検診 は受けましたか?歯周病は肥満やメタボリックシンドロームと関連があるのです。

 

健康診断も、歯科検診もぜひ定期的に受けましょう!

 

歯科検診はプルチーノ歯科・矯正歯科にお任せください♪

お待ちいたしております☆

 

 

次回は歯周病と肥満・メタボリックシンドロームの続きです。

 

 

 

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診療と合わせて、お買い物など、とても便利な立地です。
また様々な交通機関を利用しての来院が可能です。

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